とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 池和田城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/21)

上総舞鶴駅から徒歩で登城。小湊鉄道は上総牛久止まりがあり、本数がかなり少ないので注意ください。羽田空港から鶴舞btへのバスもある。湧き水のため登城道はぬかるんでおり、固そうな場所は滑ります。ご注意ください。郭はお社が祭られており、土塁を確認できる

 前ヶ崎城(千葉県流山市) を攻城(2020/11/22)

南柏駅からバスで登城。バス停の背後がお城です。先端部の郭のみが現存しています。それでも郭を囲む土塁や空堀跡を見ることができます。

 岡見城(茨城県牛久市) を攻城(2020/11/22)

牛久駅からタクシーで1300円。竹などの倒木がありましたが、土塁や空堀を見ることはできました。今の時期から春先までの季節を外すと下草でかなり見難くなると思います

 佐是城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/22)

上総牛久から徒歩で登城。光福禅寺をGoogleで目指すと途中で表参道の案内板があります。進むと最短で到着できましたが道をふさぐ形で竹が生えておりました。城域はかなり広く土塁や虎口はいろいろな場所で見ることができました

 下館城(茨城県筑西市) を攻城(2020/11/23)

伊佐城から徒歩で登城。出丸と本丸の二つの案内板を確認。宅地化されているため遺構は確認できませんでした

 久下田城(茨城県筑西市) を攻城(2020/11/23)

久下田駅から徒歩で登城。かなり広い郭が大きな空堀で囲まれています。遺構を堪能できるお城でした

 向石毛城(茨城県常総市) を攻城(2020/11/23)

石下駅から徒歩で登城。平将門公の屋敷跡でもあり、大きな石の案内板が立っています

 石毛城(茨城県常総市) を攻城(2020/11/23)

向石毛城から徒歩で登城。八幡様の周りに土塁を見ることができます

 豊田城(茨城県常総市) を攻城

 伊佐城(茨城県筑西市) を攻城(2020/11/23)

折本駅から徒歩で登城。中館観音寺は段郭状の大きなお寺さんでしたが
土塁状のものは後世のものだと思われ遺構は確認できませんでした。ただし五行川との関係からお城の雰囲気は感じられます

 多賀谷城(茨城県下妻市) を攻城(2020/11/23)

下妻駅から徒歩で登城。遊具や運動場のある公園でした。縄張り図によると砂沼や糸繰川などに郭が分割された堅牢なお城だったようです。

 大宝城(茨城県下妻市) を攻城(2020/11/23)

大宝駅から徒歩。駅前の民家に石碑があります。城跡は大宝八幡宮ですが、線路沿いを進み裏側に回ると土塁や空堀を見ることができます

 中久喜城(栃木県小山市) を攻城

 関城(茨城県筑西市) を攻城(2020/11/23)

大宝城から徒歩で登城。大宝城と関城のエリアは国史跡指定されており指定の碑を数多く見かけました。城址は想像以上の土塁や空堀を見ることができました

 古河城(茨城県古河市) を攻城

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2020/11/26)

弘前駅からバスで登城。想像以上に門や櫓が現存しており、楽しめました。石垣修復完は令和5年の春とのことです

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2020/11/26)

浪岡駅からタクシーで1300円程度。郭と空堀が広がっており想像以上の館跡です

 根城(青森県八戸市) を攻城

 横手城(秋田県横手市) を攻城(2020/11/27)

大曲からバス幸町下車徒歩。金沢柵経由で登城。二の丸に模擬天守が建つ

 金澤城(秋田県横手市) を攻城(2020/11/27)

大曲バスターミナルから横手バスターミナル行バスで、金沢公園下車。バス停は山の裾野につくので景正功名塚経由で車道を進むか、金沢八幡の参道を上がります。曲輪群は金沢八幡を囲む形で残っていました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る