とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城

 岩殿城(山梨県大月市) を攻城(2020/10/28)

丸山公園より上は通行止めのため丸山公園ま
でで今回は登城とする

 本与板城(新潟県長岡市) を攻城(2020/10/30)

長岡駅からバスで与板警察署下車。そこから徒歩。雨降りあとでかなり滑る。二の丸と三の丸は下草多い。あまり人が行っていない感じ。

 与板陣屋(新潟県長岡市) を攻城(2020/10/30)

本与板城から徒歩で登城。復元門と塀により陣屋の雰囲気が出ていました。

 与板城(新潟県長岡市) を攻城(2020/10/30)

与板陣屋から徒歩で登城。大空堀まで見て回る。雨降り後で三の丸から大空堀まではかなり滑り、こけた。
でも久しぶりの空堀で萌える。やっぱり城はいい

 新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2020/10/30)

駅からタクシーで1000円弱でした。三階櫓は近くによって見たいですね

 長岡城(新潟県長岡市) を攻城

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2020/10/31)

鶴岡駅からバスで登城。お城のみならず、致道館や致道博物館など見所満載です。

 亀ヶ崎城(山形県酒田市) を攻城(2020/10/31)

大きな土塁を見ることができます。堀は埋め立てられていますのでよく残っていたと思います。追記 案内板見た時の違和感がの正体がわかりました。江戸時代の堀跡の上に土塁があるので残念ながら後世のものかもしれません

 城輪柵(山形県酒田市) を攻城(2020/10/31)

酒田駅からタクシーで3300円でした。古代城跡の特長がよく見えます。南門と東門が復元されていました

 村上城(新潟県村上市) を攻城(2020/10/31)

熊出没のため入山禁止でした。二の丸、三の丸を散策し、藤基神社をお詣りして登城とする。またの日に

 新田目城(山形県酒田市) を攻城(2020/10/31)

城輪柵から徒歩で登城。日暮との競争になってしまいました。土塁と堀が大物忌神社に残っていました

 舘山城(山形県米沢市) を攻城(2020/11/01)

米沢駅からタクシーで2200円程度
私有地にもかかわらず、かなり整備されています。北側の虎口の調査中のようでした。かなり楽しい散策になりました

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2020/11/01)

館山城からバスで登城。米沢城展の見学と三の丸の土塁を西條天満宮公園で見学

 新庄城(山形県新庄市) を攻城(2020/11/01)

新庄駅から徒歩で登城。大きな土塁と水堀が目を引くお城でした。

 上山城(山形県上山市) を攻城(2020/11/01)

かみのやま温泉駅から徒歩で登城。
お色直し後で綺麗でした。

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2020/11/08)

青堀駅から徒歩で登城。かなり三条塚古墳を含む三の丸、二の丸、本丸を囲む土塁と水堀を見ることができます

 佐貫城(千葉県富津市) を攻城(2020/11/08)

佐貫町駅からごぼうや(牛房谷)までバスで。バス停から少し戻ったところに登城口があります。GoogleやNAVITIMEは間違った道を示すので注意してください。台風の爪痕の倒木がありますが、迂回して進むことができます。草刈りしていただいたようで、虎口や堀切なども確認できました

 塙城(茨城県阿見町) を攻城(2020/11/14)

土浦駅から君島経由江戸崎行きバスで塙バス停下車で徒歩。君原公民館を目指して進むと北郭出入り口の案内がまず現れます。お城は本丸と北郭の2つに大きく別れています。北郭は特に土塁、空堀が凄いです

 木田余城(茨城県土浦市) を攻城(2020/11/14)

土浦駅からキララAバスでピアタウン下車でそこから徒歩。ただし案内板や石碑は線路の反対側。周りはレンコン畑

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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