しろやま

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 紀州在住の「しろやま」です。
 攻城には厳しい時代(感染症、害獣、酷暑、花粉等)になりましたが、皆さん頑張りましょう。
 現在、城めぐり以外に・・・
  一の宮(30/108)、温泉(247/2147)、観光リフト(6/14)、ケーブルカー(11/23)、公園(929/11,354)、国分寺跡(4/68)、湖沼池(261/2,106)、古戦場(20/59)、古塔(109/911)、古墳(133/479)、重伝建(41/127)、スロープカー(8/115)、大仏大観音(74/373)、滝(25/115)、棚田(6/210)、ダム(26/166)、タワー(27/115)、天皇陵(55/124)、灯台(19/184)、橋(559/5,622)、花名所(387/680)、道の駅(185/1,199)、名水(44/207)、ロープウェイ(36/114)
など、さまざまチャレンジしております。
 どこかでお逢いした時には、どうぞよろしく。

しろやまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 春日山城(和歌山県紀の川市) を攻城

 越智城(奈良県高取町) を攻城

 三原城(広島県三原市) を攻城

 賀儀城(広島県竹原市) を攻城

 鉢伏山城(和歌山県かつらぎ町) を攻城(2022/11/02)

ピークが2つありますが、高い方です。高いピーク(曲輪)と低いピークは、登り口が異なりますから、注意しましよう。

 高安城(奈良県平群町) を攻城(2021/12/31)

当初、攻略方法を悩みましたが、現地での判断で、信貴山城松永屋敷から高安城址を攻城。アップダウンの少ない快適なハイキングロードです。

 信貴山城(奈良県平群町) を攻城

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城

 飯垣城(和歌山県和歌山市) を攻城(2020/11/24)

今日、城跡を通りかかったところ、県道北側に僅かに残っていた堀・土塁跡が造成工事により破却されていました。某企業の支店用地になるようで、建築工事も既に始まっていました。ここに、ひとつの遺構が消滅しました。(文化財指定がなかったので・・・。)残念!

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2019/12/22)

駐車場・トイレ付きの良く整備された城址公園でした。曲輪、土塁、堀が綺麗に残っています。現地は、平地の平城で、ここに今川義元が宿泊していたとのことですから、よほど大軍に慢心していたのでしょうか。

 坂部城(愛知県阿久比町) を攻城(2019/12/21)

阿久比町立図書館に駐車し、まず図書館にて城関連知識を得ることをお勧めします。本丸は図書館のすぐ隣です。家康の生母於大の方の墓所のある洞雲院へも歩いて行けますが、寺前に広い駐車場がありました。

 河和城(愛知県美浜町) を攻城(2019/12/21)

駐車場は、車のナビの住所検索で「美浜町河和西谷102-17」で到着しますが・・。先輩方の写真で期待していた城址は、荒れ果ててすさまじいことになっていました。土塁や空堀を探すどころではありません。

 羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城

 一色城(愛知県南知多町) を攻城(2019/12/21)

城址は西側を国道に削られ、そのせいで登城路が狭く危険な幅になっています。また、城址は笹藪で覆われ、土塁・堀切はおろか、主郭部分も見えない状況でした。

 常滑城(愛知県常滑市) を攻城(2019/12/21)

駐車場所が無いので、かなり遠くから歩きましたが、常滑焼の街中を散策するのも良い思い出になりました。城址には遺構は残っていませんが、築城の適地ではあります。

 大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2019/12/21)

城址南側の駐車場から天守風展望台を見学後、水堀に沿って探索。本丸はグラウンドなど公園ですが、二の丸は堀や土塁などがよく残っています。

 淡河城(兵庫県神戸市) を攻城(2019/11/24)

登城路は①東側から竹薮の中を登り鳥居から攻めるコースと②東側から模擬櫓の下の急坂を登るコースがありました。どちらも草刈りをしていただいており、楽に攻城できました。

 三木城(兵庫県三木市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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