なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 二条城(京都府京都市) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城

 玉縄城(神奈川県鎌倉市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/08/12)

銅門が特別公開中でした。二ノ丸馬出門から入るのが正規ルートと現地では案内されていました。天守閣へは、小田原駅東口から進む道の方が近いから、のようです。

 小手森城(福島県二本松市) を攻城

 白川城(福島県白河市) を攻城(2019/08/10)

JR東北本線の白河駅にある観光案内所の無料貸し出しのレンタサイクルで、約20分くらいかけて、到着。城あと近くまでは、舗装された広めの道路を進み、案内板が出てるところからは、林の中を進んでいく感じです。本丸までは、わりと急な階段を登っていきます。各郭や土塁がしっかり遺っていました。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 須賀川城(福島県須賀川市) を攻城

 立川氏館(東京都立川市) を攻城(2019/08/04)

多摩モノレール柴崎体育館駅から徒歩で13分ほどで、普済寺に着きます。本堂の前に土塁と説明板がありました。本堂の裏手の庭園の一角に、国宝の六面石幢がありました。ガラス越しでしたが、精巧な彫りは、一見の価値があると思います。

 牛込城(東京都新宿区) を攻城(2019/08/04)

JR飯田橋駅から神楽坂を登って、途中、角に骨董品のような価値のあるミシンが置いてあるお店があるところを、地蔵坂へ左に曲がり、少し登ると、左手に光照寺の入口があります。全体にかかっても徒歩で10分くらいです。本堂前に説明板がありました。

 高幡城(東京都日野市) を攻城

 築土城(東京都新宿区) を攻城(2019/08/04)

牛込城から徒歩で約10分くらいで攻城。高台にあるのが、城あとの雰囲気を出している以外は、特に遺構、説明板はありませんでした。神社の裏手に、徳川家光が鷹狩り場を開いた際に仮御殿を造営したことに由来した御殿坂がありました。

 山形城(山形県山形市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2019/07/21)

米沢駅前で、レンタカーのお店にあるレンタサイクル3時間300円のものを借りて、攻城。自転車で駅から15分くらいで着きました。神社を囲む堀と全部で5体ばかりある銅像(人形?)が城あとの雰囲気を遺していました。ここから自転車で約15分くらいのところに、上杉家廟所があります。合わせてどうぞ。

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2019/07/20)

JR羽越本線の鶴岡駅前にあるレンタサイクル500円を借りて攻城。駅から約15分ほど。庄内神社を囲む水堀と一角にある土塁が城あとの雰囲気を遺していました。致道館は、閉館10分前だったのですが、快く入れてくださいました。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城

 神指城(福島県会津若松市) を攻城

 宮森城(福島県二本松市) を攻城(2019/07/13)

小浜城あとからレンタサイクルで約15分くらいで到着。登城口に、門があり、そこには、本丸にある神社名ではなく、宮森城址の文字がありました。神社の横には、小浜城と同じ宮森家祖大内氏城址石碑と本丸の一部と思われる広場がありました。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 小浜城(福島県二本松市) を攻城(2019/07/13)

二本松観光案内所のレンタサイクル500円を利用して、二本松駅から約1時間、459号線をまっすぐに進んで、到着。本丸あとは児童公園となっていましたが、戦国政宗桜や宮森家祖大内氏城あとの城址碑があり、登城口横にある石垣が必見です。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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