なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんの攻城記録一覧(履歴)

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2019/09/08)

JR静岡駅から徒歩で約15分くらいで着きます。きれいに整備された公園でした。発掘調査継続中で、発掘の状況が見れるような工夫がされています。坤櫓の施設の方の説明、案内は丁寧かつ親切で、駿府城に対する誇りとか家康公に対する敬愛の念の強さを感じました。

 清洲城(愛知県清須市) を攻城(2019/09/08)

JR清洲駅から徒歩で約15分くらいで、ほぼ、線路沿いを、名古屋方面に進む感じです。途中、清洲古城公園があり、信長公、濃姫像が見れます。模擬天守内の展示は、いろんな方に興味を持ってもらえるような趣向を凝らした展示でした。施設の方の案内は、親切丁寧で良かったです。

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/09/07)

豊橋駅から豊橋市内電鉄(路面電車)で約15分、豊橋公園前駅から徒歩約8分で鉄櫓に着きました。公園が縄張りだったとすると大きな城だったと思われ、各所に土塁あとと思われる場所が点在していました。鉄櫓や石垣に目がいきがちだと思いますが、本丸回りの空堀も良好に遺されていて、必見だと思います。

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2019/08/22)

旧二条城から金戒光明寺に移動する際に立ち寄りました。事前に申し込みしていなかったので、御苑内を歩いて攻城としました。きれいに整備された広い道と建物を見ていたら、次回は、事前に申し込みして入ってみたくなりました。

 旧二条城(京都府京都市) を攻城(2019/08/22)

二条古城からほぼまっすぐ京都御所方面へ徒歩で約15分くらいで着きます。平安女学院のところに石碑と説明板がありました。石碑から東に進んだ京都御所の一角に旧二条城の石垣を再積みした場所がありました。

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2019/08/22)

二条城~妙顕寺城あとの次に攻城。妙顕寺城あとの石碑から東に進んで、7個目の十字路を右に曲がり、京都労働局の反対側の建物の門柱のところに石碑がありました。

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城(2019/08/22)

二条城東大手門から、徒歩で5~8分くらいで着きます。二条城前駅からも同じく5分くらいで着きます。西福寺前に石碑と説明板がありました。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 山中城(静岡県三島市) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城

 犬成城(千葉県市原市) を攻城(2017/11/05)

JR内房線浜野駅からロングウッドステーション行きのバスに乗って、約25分くらいです。ただし、1日に数本しか出ていません。土塁や堀切のようなものが遺っていました。城址の入口とおもわれる場所は、猛烈な藪でした。

 玉縄城(神奈川県鎌倉市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/08/12)

銅門が特別公開中でした。二ノ丸馬出門から入るのが正規ルートと現地では案内されていました。天守閣へは、小田原駅東口から進む道の方が近いから、のようです。

 小手森城(福島県二本松市) を攻城

 須賀川城(福島県須賀川市) を攻城

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 白川城(福島県白河市) を攻城(2019/08/10)

JR東北本線の白河駅にある観光案内所の無料貸し出しのレンタサイクルで、約20分くらいかけて、到着。城あと近くまでは、舗装された広めの道路を進み、案内板が出てるところからは、林の中を進んでいく感じです。本丸までは、わりと急な階段を登っていきます。各郭や土塁がしっかり遺っていました。

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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