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伝もものふ山田(ヤマー)さんのタイムライン

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-08)

展望台
展望台

城址跡に設置された展望台です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-08)

御嶽大神
御嶽大神

展望台の横に祀られています。
少彦名大神、国常立大神、大己貴大神

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-08)

登山道 あと50m
登山道 あと50m

ムキムキなうさぎになりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-08)

登山道 中間地点
登山道 中間地点

うさぎ「おつかれ」

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-08)

登山道入口の計数器
登山道入口の計数器

登山者数をかぞえています。登山時に1回だけボタンを押してください。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

河尻肥前大神、阿古太丸大神
河尻肥前大神、阿古太丸大神

登山道入口付近には、城主河尻肥前守と阿古太丸を祀った石碑が置かれています。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

登山道入口
登山道入口

神社の建物の間を進んで行きます。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

猿啄城展望台 登山道入口
猿啄城展望台 登山道入口

第1駐車場の先にある登山道入口です。赤い橋を渡って進みます。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

案内板 猿ばみ城の歴史
案内板 猿ばみ城の歴史

第1駐車場に設置されている案内板です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

駐車場の案内
駐車場の案内

第1駐車場への道は少し狭くなっています。第2駐車場から登山口までは徒歩7分ほどです。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  猿啄城(岐阜県坂祝町) の写真をアップしました(2023-06-07)

猿啄城跡入口の石碑
猿啄城跡入口の石碑

駐車場に向かう途中に建てられています。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  鴛鴨城(愛知県豊田市) を攻城しました(2023-06-06)

鴛鴨松平氏墓所、榊原清長・長政墓所、於美津の墓も訪問しました(位置情報

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  西大平陣屋(愛知県岡崎市) を攻城しました(2023-06-06)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  岡城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2023-06-06)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  大草城(額田郡)(愛知県幸田町) を攻城しました(2023-06-06)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  三木城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2023-06-06)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  木戸城(愛知県安城市) を攻城しました(2023-06-06)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  重原陣屋(愛知県刈谷市) を攻城しました(2023-06-06)

移築正門のある願行寺(位置情報)、移築玄関のある十応寺(位置情報)も訪問しました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城しました(2023-06-01)

伝もものふ山田(ヤマー)さん の読者投稿欄「徳川家臣団の中で誰にいちばん興味がありますか?」への回答が更新されました(2023-06-01)

【本多忠勝】
歴史に興味を持ちはじめた頃に、いちばん気になった徳川家臣です。天下三名槍の蜻蛉切をあやつり、合戦ではかすり傷すら負わなかったエピソードには驚きました。個人的には、大河ドラマ「真田丸」の豪快な本多忠勝のイメージが思い浮かびます。
写真は岡崎城でいただいた「本多忠勝パフェ」です。

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今日のレビュー

実像の戦国城下町 越前一乗谷 (よみがえる中世)

この本は1990年に出版されたもので、中身も朝倉氏遺跡の中級武家屋敷が復原された当時のものとなっていますが、一乗谷の歴史から当時の発掘調査からわかったことや出土品の解説、建物の配置から構造、さらには庭園の解説まで発掘調査に携わった方ならではの視点から書かれていて非常に勉強になる一冊でした。一乗谷朝倉氏遺跡の当時の調査結果が一冊にまとまっています。
ここから得られた知識をガイド活動でさらに活用できればと思います。

瀬戸さん)

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