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伝もものふ山田(ヤマー)さんのタイムライン

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  浪岡城(青森県青森市) を攻城しました(2024-04-18)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  上野城(長野県飯田市) を攻城しました(2024-04-11)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  洞頭城(長野県高森町) を攻城しました(2024-04-11)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  松岡古城(長野県高森町) を攻城しました(2024-04-11)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  松岡城(長野県高森町) を攻城しました(2024-04-11)

高森町歴史民俗資料館「時の駅」もオススメです、ホームページから松岡城のパンフレットを閲覧できます。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-04-01)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  広見城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-04-01)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  浅谷城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-04-01)

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  鶏足城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-04-01)

伝もものふ山田(ヤマー)さん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?」への回答が更新されました(2024-04-01)

私にとっての攻城団は【シン・日本城郭大系】です。
とにかく情報量が膨大で実際に攻城した団員さんのメモや写真により、信頼度の高い城址の様子を知ることができます。
ニュースやイベントなどの最新情報ををタイムリーに入手することができ、攻城の計画などにとても役立っています。
城址の登録数がどんどん増え、常に進化しています。ルームの「日本最大の城郭DB構築プロジェクト」などで活動されている皆さま、ありがとうございます。
信・新・進の【シン・日本城郭大系】です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-29)

主郭
主郭

主郭は木々で覆われており眺望はありません。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-29)

案内板 主郭
案内板 主郭

主郭についての説明です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-29)

案内板 阿木城跡
案内板 阿木城跡

主郭に設置されている阿木城跡の案内板です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-29)

主郭 標柱と案内板
主郭 標柱と案内板

主郭の入口には標柱と案内板が設置されています。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-28)

切岸の案内板
切岸の案内板

主郭の東側の二の曲輪付近に設置されています。主郭周囲の切岸の説明です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-28)

二の曲輪
二の曲輪

主郭の東側で腰曲輪のようになっています。左に見えるのが主郭で切岸になっています。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-28)

切り通し
切り通し

城址の東側にある切り通しです。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-28)

堀切
堀切

城址の東側にある堀切です。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-27)

堀切と案内板
堀切と案内板

城址の東側にある堀切です。
写真では分かりにくいですが案内板の後ろが堀切になっています。

伝もものふ山田(ヤマー)さん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-03-27)

竪土塁
竪土塁

城址の東側にある竪土塁です。
曲輪に対して縦方向に下っています。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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