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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
小浜城(福井県小浜市) を攻城(2023/02/11) 近くの架け替え工事中の橋は車は通れないようになっていますが、歩行者や自転車は通行できるようでした。小浜駅向かいの観光案内所(営業9時〜17時)でミニベロタイプの電動自転車が最大8.5hまでレンタルしてますので、利用をオススメします。1h300円〜8.5h1600円でした。 |
福井城(福井県福井市) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城(2023/01/26) 兼六園では開園時間前に早朝無料開園が毎日実施されています。時季によって開園開始時間変わるので県公式サイトを確認して下さい。開放される入口は随身坂口と蓮池門口のみです。なお、通常開園時間の15分前までに退園必須です。 |
星崎城(愛知県名古屋市) を攻城 |
小出城(富山県富山市) を攻城(2023/01/09) 水橋駅から徒歩30分ほどでした。一応駅から循環バスがありますが、1日3本ほどと本数が少ないため徒歩の方が早いです。城址は神社になっていて城址に関する案内板と神社に関する案内石板があります。 |
願海寺城(富山県富山市) を攻城 |
古渡城(愛知県名古屋市) を攻城 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/01/09) 大高駅から城山が見えますので、そこを目印に行けました。道もほぼ真っ直ぐです。途中青い橋(位置情報)があるので中継ポイントととしても目印になります。たまたま昨日が「どうする家康」初回放送直後で、桶狭間の戦いが登場したためか、登城している人が4〜5人ぐらい居ました。 |
福山城(広島県福山市) を攻城 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/08) 天守はB1階から6階までの構造で、B1Fにコインロッカー完備。両替機あり。100名城スタンプは受付向かいに無人設置。受付に尋ねると3〜4階は撮影禁止のこと。1階はカフェテリア兼体験展示室になってて、磯田道史氏による映像解説展示があります。売店はB1F塩蔵隣にあります。 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城 |
倉吉陣屋(鳥取県倉吉市) を攻城(2022/11/06) 赤瓦十号館倉吉観光案内所と円形劇場くらよしフィギュアミュージアムでレンタサイクルを貸出しています。1回500円です。(要身分証提示必要) |
大垣城(岐阜県大垣市) を攻城 |
勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城 |
吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2022/10/25) 吉田城石垣修復工事及び隣接する豊橋市美術博物館リニューアル工事で公園の大部分が通行止めとなっていました。石垣修復工事は時期によって閉鎖区間が変わるとあったので綿密なリサーチが必須です。アクセスは通行止めエリアがある関係で市役所前駅からの方が近く、豊橋公園前駅からだと大きく迂回を強いられました。 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城 |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2022/10/24) 登城口は座標位置情報あたりから城跡方向へ伸びる路地から行けます。小さめですが登城口までの案内看板が近くにあって分かりやすいです。アクセスは大高駅からが近いですが、名鉄鳴海駅からも大高駅までのバスが出ているので来ることができます。 |
後瀬山城(福井県小浜市) を攻城(2022/10/22) 階段など比較的整備された登山道ですが、一部崖状になっていて手をつかないといけないほど危ない部分があります。なので、ケガ防止で軍手や手袋は持ってるとかなり安心できます。山頂には石垣が残ってて一番の見どころポイントかと思います。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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