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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
国吉城(福井県美浜町) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城(2022/10/15) 本日から二の丸案内所を改装して開館した二の丸情報館では、二ノ丸御殿に関する資料や解説板が屋内に設置されていました。中でも一番の見どころは、テーブル状に屋内中央部に設置されている二ノ丸御殿絵図の解説板です |
金沢城(石川県金沢市) を攻城(2022/10/13) 五十間長屋入り口前の二の丸案内所チケット売り場は改装されて二の丸情報館にリニューアルしています。発掘工事中の二の丸広場では一部が透明サッシに差し代わってて、中の発掘現場の様子が見えるようになってました。またサッシには二ノ丸御殿についての解説板が新たに掲示されています。 |
徳丸城(石川県中能登町) を攻城(2022/09/28) 登城口は「徳丸観音堂」(座標:位置情報)と呼ばれるお堂裏手から登ります。観音堂には分かりやすく、「徳丸城登城口」の看板が立っています。 |
金丸城(石川県中能登町) を攻城(2022/09/28) 登城口は能登生國玉比古神社右手後ろ向かいの墓地(座標:位置情報)にあります。墓地内は「ト」の字の分岐路があり、そこから右手に行くと山手を登る階段が見えてきます。 |
宮川陣屋(滋賀県長浜市) を攻城(2022/09/23) 陣屋跡碑が設置してあります。また、普請所石碑などを集めた石造遺物の露天展示している広場があります。また、向かいの日枝神社の日枝神社由緒碑に宮川陣屋に関する説明が書かれていました。そのほか、小堀遠州出生地が近くにあるので時間のある方は立ち寄りをオススメします。 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2022/08/30) 備中松山城と同じく、車の場合は山城の郷に駐車して、そこからバスかタクシーで城跡を目指すスタイルです。バスは本数がかなり限られているので登りはタクシー、降りはバスというふうに行くのがベスト。その方法だと行きはタクシーで650円、帰りはバスで160円でした。なお、事前にバス時刻表のチェックを怠りなく。 |
打吹城(鳥取県倉吉市) を攻城 |
倉吉陣屋(鳥取県倉吉市) を攻城 |
福山城(広島県福山市) を攻城(2022/08/28) 天守内博物館への入場は完全予約制となっており、予約無ければ当日入場できません。博物館公式サイトから予約日50日前から予約可能。オススメ撮影ポイントとしては鏡櫓の脇下から見た天守の風景で、周辺に松の木があって素晴らしい風景が撮影できます。 |
福山城(広島県福山市) を攻城 |
備中松山城(岡山県高梁市) を攻城 |
丸岡城(福井県坂井市) を攻城 |
丸山城(富山県南砺市) を攻城(2022/06/21) 佐々成政研究会が設置した城址碑があります。案内板もありましたが、残念ながら老朽化か積雪による倒壊で崩れていました。 |
山本城(富山県南砺市) を攻城 |
上見城(富山県南砺市) を攻城(2022/06/21) とやま城郭カード収録城の一つです。登城道入口に案内板が設置されています。城跡前に駐車場がないため、公共交通を利用して攻城するか、数百メートル先にある桜ヶ池公園に無料駐車場があるのでそちらに駐車しての攻城をオススメします。 |
井口城(東礪波郡)(富山県南砺市) を攻城(2022/03/25) 現在は墓地となっています。墓地左手前の角に城址碑と案内板が設置されています。 |
勝山城(西頸城郡)(新潟県糸魚川市) を攻城(2021/07/13) 大河ドラマ「天地人」第20話にも登場した城です。豊臣秀吉、石田三成が盟約を交わすために上杉景勝と直江兼続と会談した場所とされ、「堕水会談」と呼ばれています。登城道は縄場や梯場ありの急坂が続く本格的な道なので念入りな登山装備が必要です。頂上城跡には案内板があります。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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