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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城(2024/01/02) 令和6年能登半島地震の影響で当分の間、臨時休園になっています。金沢城も被災しており、中は立入禁止で確認できませんでしたが、外縁はいもり堀の石垣を中心に大規模に崩壊していました。この影響でいもり堀園地の遊歩道も封鎖されています。 |
豊田城(富山県富山市) を攻城(2024/01/14) 現在は、火宮社という神社になっています。入口に神社と城にまつわる案内板があります。車では道が狭くて行きにくい場所にあるため、富山地鉄富山港線かあいの風富山鉄道線をご利用下さい。 |
富山城(富山県富山市) を攻城(2024/01/14) 令和6年能登半島地震により、鉄御門土橋と影雲橋が被災し、通行禁止となっています。現状は丸の内停留場口か観光案内所のある千歳御門からしか公園内に入れません。また、城の北側である松川沿い(富山県警本部周辺)も液状化で大規模に崩壊し、規制線が張られていますので通行にご注意下さい。 |
福井城(福井県福井市) を攻城 |
北ノ庄城(福井県福井市) を攻城 |
高幡城(東京都日野市) を攻城(2024/03/31) 土方歳三の菩提寺にして高幡不動尊(国重文)の通称名で知られる金剛寺の裏山にあります。比較的整備されていますが、階段と坂道が続く軽いハイキングコースになってます。位置情報に小さな案内板があります。本丸跡からの眺望が見事でした。金剛寺の五重塔も大きくて迫力があるので周辺スポットとしてオススメします。 |
掛川城(静岡県掛川市) を攻城 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城 |
福井城(福井県福井市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2024/04/16) 信長の館に15分ほどのVR映像展示があります。20分間隔で放映しています。往時の安土城の様子を体感できて面白かったです。鑑賞をオススメします。 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
木村城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2024/04/16) 城跡は常浜水辺公園の一角にあります。案内板あり。メガソーラー用地化されているため、遺構は見当たりませんでした。(位置情報)に公園駐車場あります。駐車マスが無いため、駐め方に配慮する必要があります。 |
宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/05/04) 資料館営業終了後も公園内は開放されており、ライトアップがされてて水堀と土塁、模擬櫓の外観がよく見渡せました。白壁の照り返しがキレイでした。 |
飛山城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/05/04) 見事な空堀、土塁、土橋、櫓台跡が残っており、見応え充分でした。ライトラインが開業し、公共交通でも行きやすくなったのもポイントです。停留場ではホーム下にアクセス案内板があるのでそれに従って下さい。道中は丘陵住宅街を登り突き進むルートでした。 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2024/05/06) 天守台発掘現場見に行きましたが、建設時期で変わる石垣の工法の違いが見学できて面白かったです。新しく開館した市歴史博物館にある石垣遺構の現物展示も素晴らしく、どれもオススメしたい見学スポットです。有料エリアですが、博物館3Fにある展望エリアでは、巽櫓と東御門が一望できました。 |
岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2024/05/16) 資料館に車を止めて登りました。石畳道と急坂が続きます。雨明け後の攻城であったため、濡れている所が滑るような感じでした。靴も土砂まみれになり、戻った際に車内も汚れたので新聞紙敷くか登山靴持参の方が無難でしょう。本丸下の六段壁と長局埋門の石垣は圧倒されそうで素晴らしかったです。 |
小谷城(滋賀県長浜市) を攻城 |
郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城 |
岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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