しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 美江寺城(岐阜県瑞穂市) を攻城

 高富陣屋(岐阜県山県市) を攻城(2024/06/16)

陣屋跡は現在、山県市美里会館になっています。「陣屋の跡」と書かれた陣屋碑があります。遺構は見当たりませんでした。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2024/06/16)

昨年老朽化で取り壊された大手門が6月16日より再復元され、周辺も綺麗に整備されてました。見どころの本丸展望台からの眺望も絶景でした。

 三之宮城(京都府京丹波町) を攻城

 浜村城(京都府舞鶴市) を攻城(2024/06/27)

城跡は夕潮台公園として整備されていて軽装備で攻城できます。(位置情報)に城址碑あり。眺望がよくて、停泊している海上自衛隊艦船や舞鶴港が一望できました。赤れんがパーク駐車場(位置情報)が観光者用無料駐車場として開放されています。

 広瀬城(岐阜県揖斐川町) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2024/07/04)

しろあと歴史博物館で高槻城に関する展示が無料観覧できるので城跡行く前にまずはこちらの訪問をオススメします。加えて6月15日から芥川城に関する常設展示が追加され、7月15日まで松永久秀像掛軸と直筆書状が現物展示されています。16日以降はパネル展示に変わります。

 美江寺城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2024/07/08)

瑞穂市立中小学校内が城址で、グラウンド西側に城址碑あり。当日見学可能ですが、職員室に伺って許可を必ず貰って下さい。なお、平日日中は防犯の関係で校門全て施錠されて入れませんでした。放課後改めて伺うと開いていたので時間帯は放課後16時以降か土日を推奨します。

 十七条城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2024/07/08)

熊野神社境内と周辺民有地が城域とされます。境内に案内板あり。案内板によると、春日局の夫にあたる稲葉正成の本領地である十七条藩のあった地域とされ、その関係で「春日局ゆかりの地」と書かれた記念碑が境内にあります。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2024/07/08)

尾張一宮駅から岩倉駅まで来れるバスあり。運賃500円。岩倉駅から徒歩10分程度でした。城址碑向かいにトイレ休憩所があるなど小規模に整備されています。遺構らしきものは確認できませんでしたが、町名が城址になっているなど名残が確認できます。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2024/07/08)

バスは、JR岐阜駅加納口から発着する「加納めぐりバス」東回りルートの利用が最速です。ただし、1時間に1本しかないため要注意。また、無人の城址公園ながら時季変動制の開閉園時間が設けられているので事前調査要推奨です。石垣と土塁、枡形虎口が良好に残っていました。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/07/09)

内部特別公開中の佐和口多聞櫓は有料ゾーン扱いとなるため、入城券購入必須です。馬屋入口付近から櫓へ登る仮設道が設置されています。スタッフに確認すると内部撮影OKとのことでした。8:30〜16:45の時間帯で公開しています。


2024/09/27まで

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2024/07/09)

公園駐車場は午後6時で閉まるので気をつけて下さい。なお、(位置情報)にドラッグストアと提携したコインパーキングがあり、夜間はそちらが利用可能です。さらにその店で買い物すれば、45分無料券が貰えます。湖岸からの夜景はキレイでした。

 三之宮城(京都府京丹波町) を攻城(2024/07/13)

登城口は(位置情報)と(位置情報)の2ヶ所あり、登りやすいのは後者です。至る所にトゲ藪があるので注意。主郭に案内板あり。山内一豊の父である山内盛豊、並びに土佐山内氏のルーツとなる城であることが書かれています。

 大溝城(滋賀県高島市) を攻城(2024/07/21)

2024年4月に陣屋総門が復元公開され、新たな見所ができました。案内所と資料館が詰めており、資料館側は土足厳禁です。駅前駐車場は全面有料化されているので、市営勝野駐車場(位置情報)が無料で駐車可能なのでオススメします。

 犬地城(岐阜県白川町) を攻城(2024/09/22)

(位置情報)が登城口です。藤井霊園(位置情報)という墓地まで車で乗り入れ可能で、そこに駐車スペースあり。墓地から先は狭小ダート林道であるため、登山装備と熊鈴を装備しての登城を推奨します。直登する場面は全くないですが、林道に迷いやすい分岐があるので気をつけて下さい。城址には地元保存会が建てた案内板がありました。

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2024/09/25)

見所としては花隈公園の城址碑と福徳寺山門(位置情報)にある天守閣跡の城址碑です。境内は入れませんでしたが、立派な山門前に城址碑がありました。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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