しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城

 飛騨松倉城(岐阜県高山市) を攻城

 高山城(岐阜県高山市) を攻城

 高山陣屋(岐阜県高山市) を攻城

 越前大野城(福井県大野市) を攻城

 奈良井城(長野県塩尻市) を攻城(2023/11/01)

登城口は複数ありますが、横水水場(位置情報)脇から伸びる路地から行くルートが一番楽です。標柱があります。また周辺スポットとしてぜひ宿場町である奈良井宿の街並みを巡って下さい。関ケ原合戦で遅参したものの、向かっていた徳川家忠が陣所として滞在した法然寺など、見どころ盛りだくさんです。紅葉も素敵でした。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2023/11/01)

もみじ祭り開催期間中は(位置情報)に臨時駐車場が開設されます。砂利床の駐車場です。歴史博物館前の駐車場よりも臨江閣に近いのでおすすめです。紅葉はまだ見られますが、結構散っている箇所があったので10月20日以降ぐらいがちょうど見頃かもしれません。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城

 福井城(福井県福井市) を攻城

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/11/11)

比較的整備されていてとびきり急な箇所はありませんでしたが、泥濘んでたり、石車で滑りやすい箇所が散見されるので登山靴必須です。ズバッと切ったような約2m以上の空堀や土塁が見事でした。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城

 六ツ城(岐阜県郡上市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2023/11/21)

車であれば「市営開智駐車場」でルート検索してそこに駐車するのが一番手っ取り早いです。初回1時間200円30分延長100円なのでそこまで高くないです。冠雪した立山連峰とともに見る天守外観と、肩から膝下まである武者窓と辰巳櫓の花頭窓が見事でした。

 安吉城(石川県白山市) を攻城(2023/11/26)

城跡は現在山島公民館になっています。遺構は見当たりませんでしたが、城址碑が建っています。

 徳山城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2023/12/01)

位置情報に登城口と整備された駐車スペースあり。城址まで10分程で到着可能。舗装遊歩道があるので比較的軽装で行けますが、迫り出した斜面や落石跡があるので頭上足元要注意。また、鈴の携帯は要推奨です。(動物多数目撃しました。)主郭に城址碑があり、土塁が良好に残っていました。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2023/12/01)

旧墨俣宿内の位置情報に市営観光無料駐車場あり。さい川さくら公園駐車場よりは格段に近いので便利です。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城

 亀山城(福井県池田町) を攻城(2023/12/01)

案内板あります。駐車スペースはほぼ無いのでご注意下さい。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/12/07)

京成佐倉駅前観光案内所にレンタサイクルあり。電動あり、なしの自転車ですが、急坂道が多いため電動あり要推奨です。9時〜17時の時間で1200円で借りられます。高さのある土塁や空堀などが見事でしたが、武家屋敷や国立歴史民俗博物館の展示がすごく良かったのでこちらも立ち寄る価値ありです。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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