しぇるふぁ

しぇるふぁ(しぇるふぁ)さん 奉行 サポーター   フォロー

Twitter→ @SXERUFA (普段はこちらがメインです)
2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 蓮台寺城(石川県小松市) を攻城(2022/05/27)

清遊処横に指定駐車スペースは手前に狭くて低いボックスカルバートがあるため、車種によっては駐車できません。不安な方は道の駅こまつ木場潟の駐車場利用をオススメします。城は案内板等が整備されています。

 松ヶ崎城(鳥取県湯梨浜町) を攻城

 安養寺城(富山県小矢部市) を攻城

 月山富田城(島根県安来市) を攻城

 敏満寺城(滋賀県多賀町) を攻城

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2022/06/14)

さくらの城のイメージが強いので、6月にきても楽しめないかなと危惧していましたが、あじさいが植えられていることを案内板で知り、行ってみるとちょうど満開でキレイでした。備中櫓も純和風の建物でここに住んでみたいなぁと思うくらいキレイでした。

 将監城(福井県大野市) を攻城(2022/06/18)

国道157号と県道173号との交差点付近に城址標柱があり、その後ろの山が城跡です。登城道が全く整備されておらず、すぐ脇に九頭竜川が流れており、転落する危険が非常に高いので城山に登る際は充分注意して下さい。私も訪問時軽装だったため、危険だと思い、標柱だけ見て引き返しました。

 倉吉陣屋(鳥取県倉吉市) を攻城(2022/06/18)

陣屋跡は案内板と石垣しかありませんが、陣屋町である倉吉の白壁土蔵群は国重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、見どころ満載です。また、小学校校門が明治43年建造で、これも見どころの一つです。小学校裏手の打吹山には打吹城跡があるのでセットでの攻城をオススメします。

 上見城(富山県南砺市) を攻城(2022/06/21)

とやま城郭カード収録城の一つです。登城道入口に案内板が設置されています。城跡前に駐車場がないため、公共交通を利用して攻城するか、数百メートル先にある桜ヶ池公園に無料駐車場があるのでそちらに駐車しての攻城をオススメします。

 山本城(富山県南砺市) を攻城

 丸山城(富山県南砺市) を攻城(2022/06/21)

佐々成政研究会が設置した城址碑があります。案内板もありましたが、残念ながら老朽化か積雪による倒壊で崩れていました。

 朝日山城(石川県金沢市) を攻城

 金津城溝江館(福井県あわら市) を攻城(2022/06/27)

城址標柱と案内板が設置されています。現在の城域は妙隆寺境内になっています。一応、妙隆寺参拝者用駐車場がありますが、深い藪に覆われていて放置状態となっており、利用できる状態ではありませんでしたのでご注意下さい。

 槻橋城(石川県白山市) を攻城

 新庄城(富山県富山市) を攻城(2022/07/02)

城跡があった小学校グラウンドへの部外者立ち入りは禁止と書かれていますのでご注意下さい。小学校からの事前許可が必要です。

 中地山城(富山県富山市) を攻城

 三留城(福井県福井市) を攻城

 小山城(福井県大野市) を攻城(2022/07/02)

城域東側からの登城口に縄張り図付きの案内板が設置されています。周辺には駐車場等ありませんのでご注意下さい。

 徳合城(新潟県糸魚川市) を攻城

 御館(新潟県上越市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る