読み物 記事一覧

【10/26、大分県大分市】「第23回大友氏遺跡フェスタ」開催

10月26日(土)、大友氏館跡(大分県大分市)において「第23回大友氏遺跡フェスタ」が開催されます。入場無料。 つづきを読む

【10/24~、滋賀県長浜市】脇坂氏館の御城印が販売開始

10月24日(木)から、河毛駅コミュニティハウス(滋賀県長浜市)において脇坂氏館の御城印が書籍の特典付録として発売されます。 つづきを読む

【10/20〜、茨城県古河市】佐倉城跡御城印の新デザイン版が販売開始

10月20日(日)、古河文学館周辺で開催されるイベント「出城ノモリ~みんなのMarket~」の古河史楽会ブースにおいて佐倉城跡の御城印が発売されます。1枚300円。 つづきを読む

岡山県攻城記録(2)備中高松城、鬼ノ城

思い立ったら吉日!こんにちは、toproadです。 10月13日は7時30分に津山を出て、まずは備中高松城へ向かいます。 9時30分頃に備中高松城に着きました。 予定変更と桃太郎伝説 今回は歴史師匠との2人旅、前日までの […] つづきを読む

【11/9、兵庫県丹波市】「第36回黒井城まつり」開催 - お城ニュース by 攻城団

11月9日(土)、黒井小学校グラウンドにおいて「第36回黒井城まつり」が開催されます。 つづきを読む

岡山県攻城記録(1)津山城

思い立ったら吉日!こんにちは、toproadです。 10月12日(土)、小牧から車で6時間かけて岡山(津山)へ。まずは津山城を攻城します。 名古屋近辺からはこれくらいまでが車で行ける限界かなと思っています。 道中、名神の […] つづきを読む

閉店して1年の時を経て福井エルパに復活したソースカツ丼の名店「ふくしん」

どうも、しぇるふぁです。福山城の時以来の寄稿ブログとなりますが、団員ブログになってからは初めて寄稿します。福山城の寄稿ブログの時に使った「Word(ワード)」と違っていろいろ使い方が分からない部分もあって、拙いレイアウト […] つづきを読む

【11/24、広島県広島市】JMSアステールプラザで講演会「“福島正則を推す”~さまざまな視点から見る正則とは~」開催

11月24日(日)、JMSアステールプラザ(広島県広島市)において福島正則トークイベント「“福島正則を推す”~さまざまな視点から見る正則とは~」が開催されます。参加無料、定員400名、要事前申込。 つづきを読む

【10/12〜、愛知県岡崎市】岡崎城御城印の新デザイン版が販売開始

10月12日(土)から、岡崎城天守において岡崎城の新作御城印〈龍〉が発売されます。 つづきを読む

【10/13〜10/14、福井県福井市】「越前若狭お城フェス2024」の会場で前橋城の限定御城印が販売

10月13日(日)と14日(月・祝)に開催される「北陸新幹線福井・敦賀開業記念 越前若狭お城フェス2024」の会場内で前橋城の限定御城印「越前若狭お城フェス限定だるま版」が発売されます。1枚500円。 つづきを読む

【10/8〜11/28、京都府京都市】大谷大学博物館で特別展「美と用の煌めき―東本願寺旧蔵とゆかりの品々―」開催 - お城ニュース by 攻城団

10月8日(火)から11月28日(木)までの間、大谷大学博物館(京都府京都市)において特別展「美と用の煌めき―東本願寺旧蔵とゆかりの品々―」が開催されます。一般500円。 つづきを読む

【10/11~2025/3/2、福井県敦賀市】敦賀城御城印の新デザイン版が販売開始

10月11日(金)から来年3月2日までの間、キトテノワ(福井県敦賀市)において敦賀城の新作御城印「大谷吉継・秋冬限定」が期間限定で発売されます。 つづきを読む

【10/20〜、茨城県古河市】古河城・鴻巣御所御城印の新デザイン版が販売開始

10月20日(日)から、和心いちえ(茨城県古河市)において岩殿城の限定御城印「古河城・鴻巣御所勘合御城印」が発売されます。1枚300円。 つづきを読む

東美濃攻城記録

思い立ったが吉日!こんにちは、toproadです。 「東美濃の山城を制覇せよ!」のキャンペーンが10月11日(金)からはじまるので、僕が対象城を攻めた時のことを書きたいと思います。 対象城を全て攻城しているので攻城団のプ […] つづきを読む

【10/5〜12/15、岐阜県羽島市】羽島市歴史民俗資料館・映画資料館で企画展「八神城と毛利氏 ~清和源氏を祖とする名家の歴史をたどる~」開催

10月5日(土)から12月15日(日)までの間、羽島市歴史民俗資料館・映画資料館(岐阜県羽島市)において企画展「八神城と毛利氏 ~清和源氏を祖とする名家の歴史をたどる~」が開催されます。 つづきを読む
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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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