とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  岡部陣屋(埼玉県深谷市) を攻城しました(2024-03-03)

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-03)

左側の山の山頂部と中央の山の中腹のなだらかなところに要害があったようです

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-03)

高山城の案内板

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-02)

竪堀2
竪堀2

三の郭の下にはT型で始まる竪堀2を見ることができました

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-02)

堀切1
堀切1

この堀切は東曲輪の東端に位置していて城域の境界を示しているようですが、先の尾根はかなり広い曲輪状になっているため何かあってもおかしくないと思いました

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-02)

堀切2
堀切2

堀切2は三の郭と東曲輪を隔てるためのものです

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-02)

堀切3
堀切3

堀切の3は途中でクランクしてから竪堀6と7に繋がります。二つ目の折れ曲がりを直進すると腰曲輪2の虎口前につながります。この写真は奥側から撮っているので右手が二の郭、左手が三の郭になります。両曲輪のアクセスはこの写真背後の左右についています

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-02)

竪堀6と7
竪堀6と7

竪堀6は登城ルートなっていて、左手に見える竪堀7と合流して堀切3につながっていきます。この右手上方に平削された郭群と石積の残る虎口があります

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ともさん が  花園城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-03-01)

腰曲輪3下方の虎口跡石積
腰曲輪3下方の虎口跡石積

竪堀6を上がってくるとところどころ右手に平削された場所が見えます。
奥まで続くところを入っていくと腰曲輪3の下側の虎口があったと思われる箇所に
階段状の遺構と広範囲に石積を見ることができました

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ともさん が  猪俣城(埼玉県美里町) の写真をアップしました(2024-03-01)

西側の登城道の土橋
西側の登城道の土橋

尾根の片方から削って堀切を設け、土橋を形作っています

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ともさん が  猪俣城(埼玉県美里町) の写真をアップしました(2024-03-01)

二郭西側の堀切
二郭西側の堀切

二郭の西虎口のある腰曲輪から見ています。二郭が藪なので西虎口はわかりにくいですが、東虎口の犬走よりこっちから侵入した方が楽かもしれません。

とも

ともさん が  猪俣城(埼玉県美里町) の写真をアップしました(2024-03-01)

二郭と主郭の間の土橋
二郭と主郭の間の土橋

左手側を掘っているのですが、写真は少しわかりにくいですね。奥が主郭、手前が二郭ですが、藪化しているのがわかると思います

とも

ともさん が  猪俣城(埼玉県美里町) の写真をアップしました(2024-03-01)

主郭
主郭

理由はわかりませんが、主郭は平坦ではなくて、周りが土塁として高くなっているというより、真ん中が意図的にへっこんでいます。

とも

ともさん の読者投稿欄「現存天守12城のうち、もっとも好きなお城はどこですか?(未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください) 」への回答が更新されました(2024-03-01)

黒の松本城です。直近で姫路城の天守に入ったので、白の姫路城も捨てがたいのですが、松本城 月見櫓の異質感が大好きなのです。徳川家光公が立ち寄る予定だったため、おもてなしのためにわざわざ建てた、戦の香りがしない天守の一部。結局、家光公は来訪せずと言う落ちまでついて。それが残っていて見学できるとは最高です。

とも

ともさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-29)

ノツカマフ一号チシャ土橋
ノツカマフ一号チシャ土橋

写真背後にノツカマフ一号チシャの奥側の郭があります

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ともさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-29)

ノツカマフ一号チシャ
ノツカマフ一号チシャ

ノツカマフ一号チシャ奥側の郭は手前に比べるとこじんまりしていました

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ともさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-29)

ノツカマフ二号チシャ跡眺望
ノツカマフ二号チシャ跡眺望

流氷と国後の爺爺山がよく見えました

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ともさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-28)

二号チシャ
二号チシャ

二号チシャは一つの郭と堀で構成されていました。このあたりの海は流氷で覆われていました。納沙布に近づくと流氷はなくなりました

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ともさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-28)

竪穴式住居跡
竪穴式住居跡

チシャに行く途中にあります。ヲンネモトチシャにもあるようですが、あちらは藪に埋もれていて確認はできませんでした

とも

ともさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-02-28)

眺望
眺望

写真左端に国後島の爺爺山が、真ん中右の雪のかぶった岩礁の奥に薄く見えている山が択捉島の散布山だとのことです。散布山は気象がよくないと見えないようです

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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