黒まめ(くろまめ)さん 家老 サポーター   フォロー

攻城団で丸4年、11月14日で5年目を迎えました。無事定年退職を迎えましたが、いつまでも歩ける身体を維持し、趣味と実益を兼ねた「お城歩き」をゆっくり、ぼちぼち続けていきたいと思います。

黒まめさんのタイムライン

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-27)

左腕の痛みもとれ、今まで斜め読みしていた本たちをしっかり読む程にはヒマです(笑)本を読みながら、自主トレ(低反発スポンジをニギニギ)もやってます。お昼寝をしちゃうと、夜中に目が覚めるので、また読書タイムに突入します。

黒まめさん が 書籍黒牢城」にレビューを投稿しました(2024-03-27)

荒木村重に捕らえられ、土牢に押し込められた黒田官兵衛を安楽椅子探偵に備え、有岡城落城を危機に陥れた事件の謎を解いていきます。それで終わりかと思いきや、実は、それらの謎が一つになり、村重らを巻き込んで奔流となる物語です。有岡城と荒木村重の行く末について知っている自分には、どのようにしてそこに行き着くのか読み進めながらドキドキしていました。ミステリーとしても、歴史モノとしても楽しめます。

黒まめさん が 書籍おもしろすぎる家康の城図鑑」にレビューを投稿しました(2024-03-26)

攻城団のプレゼント企画で当選した本です。私は自分の本になると読む速度が一気に落ちてしまうという人なので、他の本を読みながらゆっくりゆっくり読みましたが、実際はとても読み易く、サクッと読める本です。鯛の天ぷらを食べてタイムスリップして記憶をなくした家康が、千田先生と栗原くんに出会い、記憶を取り戻すため縁の城を巡る…という筋立ても面白く、最後は、家臣の城を巡って…という具合で終わります。子供さんでも楽しめ、大人でも十分楽しい本です。活字は苦手で…という人にもオススメします。

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-26)

私事ではありますが、先週「平岩城(攻城団未登録)」という高野山領の山城を攻城後、下山途中で転倒し、左手首を骨折してしまいました。25日に手術が無事終了し、同時にリハビリも始まる予定です。ギプス固定より早く復活できそうなので、本人が一番楽しみにしている城たびは問題なくできそうです。ご心配をおかけしますが、上げ膳据え膳の病院ライフを楽しんでおります(笑)

黒まめさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2024-03-24)

雨の日は、結晶片岩の色がきれいで、刻印もよく見えます。足元に気をつければ雨でもそれなりに楽しめますよ。それから、伏虎像の辺りは、城内唯一3種の石垣の変遷が一気に見られるスポットです。

黒まめさん が「 虎伏城(和歌山城) 御城印 令和六年度春限定版」をコレクションしました(2024-03-24)

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-24)

「学芸員とめぐる和歌山城の魅力発見ツアー」という、とても魅力的なガイドツアーの抽選に当たったので、雨の中張り切って行ってきました。来月の城たびに向けての確認と知識の上書きもでき、楽しくて有意義な半日でした~。何より和歌山城について話すのが楽しくてたまらないといった学芸員さんの姿が、一番の勉強になったんじゃないかなと思います。来月の城たびが楽しみです。上は本丸跡からの定番の天守、下は、学芸員さん推しの朱塗りの追廻門です。

黒まめさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2024-03-16)

そろそろ桜の季節(3月下旬ごろ〜4月上旬)。車の方は、駐車場が軒並み満車になるので、早い目の攻城か、少し離れた駐車場も視野に入れてください。

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-16)

和歌山城ツアーに向けて確認したいことがあったので、午後の時間が空いたのをこれ幸いと和歌山城と和歌山市立博物館(市博)に行ってきました。和歌山城ツアーに参加してくださる方々へのお楽しみとして、何を確認したのかは今は伏せておきますが、ヒントはこの写真です。これは和歌山城のあるところから紀伊岡山城を撮ったものです。おわかりになる方は「あそこか!」と思われることと思います。市博では、過去の図録を購入してきました。和歌山城は和歌山市の管轄(?)なので、市博の方が和歌山城関連の資料が豊富なのです。ツアーまであと1ヶ月とちょっと、幹事がめちゃくちゃ楽しんでます!

黒まめさん が 書籍ざんねんなお城図鑑」にレビューを投稿しました(2024-03-13)

「ざんねんなお城」ってどんなお城?という興味で手に取りました。お城はいかに素晴らしくても、運用する人次第ということかなと私は思いました。
見方を変えると、どんなお城でも「ざんねん」なところが必ずあるということをイラストと軽妙な文で綴られています。巻末では、有名武将をこき下ろす…おっとっと、分析する章もあり、面白かったです。

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-09)

今日のNHK「ほっと関西サタデー」で、和歌山城が取り上げられていました。気づくのが遅くて、NHKプラスで見たのですが、ストリートミュージアムのアンバサダーのKAORIさんが案内人で、VR画像が紹介されていました。(湊御殿がすぐ近くにあるかのような紹介のされ方だったのがちょっと気になりましたが…)NHKプラスだと、関西以外の方も視聴可能だと思います。ご興味のある方はご覧になってみてください。

黒まめさん の読者投稿欄「現存天守12城のうち、もっとも好きなお城はどこですか?(未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください)」への回答が更新されました(2024-03-01)

現存天守は、どれも現在まで幾多の危難を乗り越えてそこに存在する奇跡の城なので、甲乙つけがたいのが本音です。攻城済みの城の中で強いて挙げるとすると、黒くてかっこよい松本城です。(この間攻城した姫路城も貫禄のすばらしさだったので、ホント甲乙つけがたい…)未攻城の城の中では、松江城に行ってみたいですね。あと、天守の下まで行ったけど、天守に入れなかった松山城も。

黒まめさん が  古武乃森城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-02-28)

畝状竪堀群
畝状竪堀群

石積みの下から10本ほどの竪堀が畝状に並んでいる。写真ではわかりづらいが、2本の竪堀を上から見ているところ。

黒まめさん が  古武乃森城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-02-28)

石積み
石積み

曲輪の縁を補強するために築かれたと思われる石積み。

黒まめさん が  古武乃森城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-02-28)

川原石集積地点
川原石集積地点

あまり居住性は高くない曲輪だが、防衛拠点として機能していたらしく、投弾用の川原石がたくさん集められている。

黒まめさん が  古武乃森城(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-02-27)

黒まめさん が最近のひとことを更新しました(2024-02-21)

日曜日に仕事をしたので、月曜日が休みになりました。そこで、第二弾下見に行ってきました。今回は天守にも登り、VRの画像を確認してきました。乾櫓の前では梅がほころんでいたので、思わずパチリ📷「どこを通って、何を見てもらおうか…」って考えながらウロウロするのもとても楽しかったです。帰ってからは、本で勉強(←これもまた楽し!) どれだけ伝えられるかわからないけど、自分の推しポイントもいっぱい見つけました~。よく考えると、2日で日本三大連立式天守を2城周ったことになりますね!

黒まめさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-02-19)

迫力の大天守
迫力の大天守

真下から見上げる迫力満点の大天守

黒まめさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-02-19)

連立式天守を楽しむ
連立式天守を楽しむ

青空に浮かび上がる大天守と西小天守、乾小天守

黒まめさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-02-19)

将軍坂
将軍坂

久々に遮るものなく全景を見ることができた姫路城の定番スポット。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

圧倒的ボリュームで大変満足です。家紋にも丁寧な説明が有り、駆け出しの私でもとても分かりやすかったです。購入出来なかった限定版も載ってあり、見ても読んでも楽しめました。どんどん増えていますので第二弾もお待ちしております。写真掲載ありがとうございました。

早秀熊雄さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る