もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2023/04/23)

当日の仙洞御所参観申込は先着順、定員20名弱、外国人を含め観光客増なので、早めに並んだ方がいいです。今や遺構は限定的とのことですが、小堀遠州が作庭したそう。

 聚楽第(京都府京都市) を攻城(2023/04/23)

京都市考古資料館でいただいた地図をもとに住宅街をレンタサイクルで散策。城域(推定)は北の端から南の端まで1㌖はあって微妙な高低差があります。

 豊臣大坂城(大阪府大阪市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2023/04/22)

麓の山崎駅から主郭まで比高は250㍍。登るにつれて勾配がゆるくなります。際立った遺構がないところに天王山の戦いのリアルがありますね。

 湯坂城(神奈川県箱根町) を攻城(2023/03/15)

湯坂路は登山口(位置情報)を起点として50㍍ごとに管理ナンバーが振られた道標があり、湯坂城にはNo.14(700㍍地点)の道標があります。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/03/15)

ヨロイヅカファームの定休日なら駐車場は混んでいません。だいぶ木が伐採されてより見やすくなりました。早川石丁場群の入口はこの辺り(位置情報)に。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/03/15)

観光交流センターのレンタサイクル(電動アシスト付)で総構を概ねぐるっと廻りました。標高が高い北西の空堀群は複雑かつ壮大。とくに稲荷森は幻想的で素晴らしい。

 馬伏塚城(静岡県袋井市) を攻城(2023/03/04)

岡山公会堂(案内板あり)を起点に城域を散策。田んぼに囲まれた住宅地になっていますが、土塁や空堀、馬出しを確認できます。袋井駅の観光案内所でパンフレットをゲット。

 久野城(静岡県袋井市) を攻城(2023/03/04)

西の丸を起点に反時計回りで本丸までぐるっと散策。よく整備されて散策しやすく、見晴らしも良いので清々しいです。

 天方城(静岡県森町) を攻城(2023/03/04)

茶畑を抜けた一本道の先にあり、公園として整備されていて駐車場はかなり広いです。縄張が明確。

 社山城(静岡県磐田市) を攻城(2023/03/04)

東側の登城口(位置情報)から。轍の残る道を歩くこと10分ほど(最後の方は登山道)で中心部の堀切に。とくに北側の土橋が素晴らしい!

 犬居城(静岡県浜松市) を攻城(2023/03/04)

登城口(位置情報)から物見曲輪の展望台まで比高は約100㍍。登山ルートは整備されていますが、曲輪や堀は草木で見づらいです。

 沼津城(静岡県沼津市) を攻城

 三枚橋城(静岡県沼津市) を攻城

 善得寺城(静岡県富士市) を攻城

 蒲原城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/03)

散策できる範囲は限定的ですが、駐車場から主郭まではよく整備されています。再現された逆茂木に感動。

 江尻城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/03)

すっかり住宅街。巴川沿い(位置情報)にある城域復元マップを参考に散策しました。稲荷神社には日本少年サッカー発祥の碑があります。

 賤機山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/03)

浅間神社境内の百段(麓山神社山道)から登城。賤機山公園まではよく整備された道、あとは城跡まで山道です。現地ハイキングコース案内によると城跡までトータル45分。土塁が素晴らしい。

 持舟城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/03)

本丸からは駿河湾が一望できるだけではなく、眼下に東海道新幹線と東海道本線、さらに東名高速道がよく見えます。駐車場は山の中腹です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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