もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 浦戸城(高知県高知市) を攻城(2024/03/05)

詰の段(主郭)にある坂本龍馬記念館は浦戸城や長宗我部元親についてもしっかり説明しているし、パンフレットもあります。

 大西城(徳島県三好市) を攻城(2024/03/05)

幼稚園の軒下に石垣保存。限定的ではあるものの遺構が見学可能になっていて素晴らしい。隅石は算木積み。

 白地城(徳島県三好市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 屋嶋城(香川県高松市) を攻城(2024/03/04)

山上の観光駐車場に程近い屋島寺(四国霊場第84番札所)を基点に血の池を経由して城門まで15分くらい歩きました。ほぼフラットです。

 雨滝城(香川県さぬき市) を攻城(2024/03/04)

山腹西側の登城口から登るとすぐに堀切。城域は藪が多く散策の範囲は限定的です。山頂の主郭から眺める虎口越しの瀬戸内海が素晴らしい。

 十河城(香川県高松市) を攻城(2024/03/04)

遺構は無さそうですが、微高地にあって周囲は田んぼ、背後は池…周りに遮るものがなく視界がいいです。称念寺の山門に鯱が乗ってて城っぽい。

 勝賀城(香川県高松市) を攻城(2024/03/04)

登城口(位置情報)から主郭まで比高200㍍ほど。城域に近くなるにつれて急勾配に。整備されて散策しやすく、石塁や折れを多用する土塁がかなり素晴らしいです。縦土塁も。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城

 徳倉城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/13)

北側の登城口(位置情報)から比高150㍍。やや荒れ気味の山道ですが道標があって迷うことはありません。主郭をぐるっと囲んだ石垣がかなり素晴らしい。算木積も。

 金川城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/13)

御津町郷土歴史資料館前の道から高架下をくぐってしばらく歩くと本丸まで続く整備された比高180㍍の山道に。北の丸方面は道標はあるものの未整備です。天守の井戸は場所も深さも衝撃的。凄い。恐い。

 沼城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/13)

宇喜多の「兒」旗と八丈島に流された秀家ゆかりの蘇鉄が印象的。登城口(位置情報)から神社参道で山頂の主郭へ。

 乙子城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/13)

もともと河口に位置していただけあって山肌は岩盤。山上からほぼ360度見渡せますが夏場は木々の葉で遮られるかも。

 明禅寺城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/13)

登城口(位置情報)から10分ほどで巨石が印象的な城域南端の主郭に。北サイドは未整備のため木々の間を縫うように散策。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 鶴首城(岡山県高梁市) を攻城(2024/01/12)

登城口(位置情報)の公園入口から比高250㍍近くありますが比較的歩きやすい山道。山頂付近で急に城っぽくなります。埋もれ気味の石積みと虎口がいい。

 下津井城(岡山県倉敷市) を攻城(2024/01/12)

瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を臨む三の丸南面の石垣に感動。ロケーションの妙。しっかり近世城郭。整備されていて駐車場も広いです。

 庭瀬城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/12)

周りには常夜灯や高札場跡があって陣屋町の雰囲気があります。水路には面する民家ごとに雁木が見られるし、水運の町だったことがよくわかります。撫川城とセットで。

 撫川城(岡山県岡山市) を攻城(2024/01/12)

周りは川や水路が入り組んでいて道も狭くて複雑です。石垣が予想以上に立派で驚き。門も現存とは。庭瀬城とセットで。

 太鼓丸城(岡山県和気町) を攻城(2024/01/11)

和気美しい森の登城口付近はすでに城域です。岩場が多い山道なのでスニーカーはNG。天神山城を目指す中継地点としてではなく、曲輪や土塁など、時間をかけて散策したい城ですね。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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