もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 天神山城(岡山県和気町) を攻城(2024/01/11)

現地案内板によると和気美しい森から(おそらく本丸が)910㍍だそう。同じ尾根筋ですが太鼓丸城からかなり低い位置にあります。桜の馬場あたりに石塁が点在。眺望も素晴らしい。

 三石城(岡山県備前市) を攻城(2024/01/11)

北側の山腹駐車場は城跡がある山とは別の山。城跡まで遊歩道が整備されていますがアップダウンがあります。石垣がしっかり遺る大手門付近がとくに素晴らしく、本丸にある復元絵図どおり。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城

 守山城(富山県高岡市) を攻城(2023/11/23)

現地案内板どおり、増山城や松倉城など富山県内の主要な城はほぼすべて見渡せます。観音像がある本丸の下、帯曲輪西側の奥に石垣が遺っていますが道は未整備です。

 阿尾城(富山県氷見市) を攻城(2023/11/23)

本丸は富山湾に突き出た断崖の上にあります。恐ろしいほど垂直、高さは約40㍍です。実際本丸は周りを木々に覆われているので恐さはあまり感じません。展望台からかろうじて海を見渡せる程度。

 森寺城(富山県氷見市) を攻城(2023/11/23)

搦手の食違い虎口から逆サイドの野崎屋敷までかなり広大(約1㌖、20〜30分ほど)ですが、よく整備されているし高低差があまりないので歩きやすいです。

 七尾城(石川県七尾市) を攻城

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2023/10/29)

「令和の修理」を終えた追手門と二の丸南門が綺麗になっていました。曳屋移動中の現存天守は内部が鉄筋で完全補強されています。他では見ない姿です。

 大浦城(青森県弘前市) を攻城

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2023/10/29)

整備状況が素晴らしく散策しやすいです。ガイダンス施設は説明が豊富で、国道が城域を貫通している経緯まできちんと説明されています。素晴らしい。

 石川城(青森県弘前市) を攻城

 黒石陣屋(青森県黒石市) を攻城

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2023/10/29)

全体的にやや荒れていました(続100名城なのに…)が、中心の北館を二重堀がぐるっと囲む縄張散策がおもしろいです。

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2023/10/28)

烏帽子岩がある櫻山神社脇の城内案内板に「初代藩主信直時代の古い石積み」「緩やかな石垣勾配を[寺勾配]という」など、各所の見どころが書いてあって探索がたのしいです。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2023/10/28)

本丸の石垣はジグザグの破城痕に哀愁を感じます。工事中の箇所が多いものの、主郭周辺は問題なく歩けます。城跡ガイドハウスの方がとても親切。

 聖寿寺館(青森県南部町) を攻城(2023/10/28)

城跡案内所と南部利康霊屋前に駐車場があります。城域にたくさんの発掘トレンチがあって見学できました。館跡としてはなかり広い。

 三戸城(青森県三戸町) を攻城(2023/10/28)

本丸大御門跡も雰囲気がいいですが、北東、駐車場を少し下った位置の鍛冶屋御門跡が小規模ながら素晴らしい。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2023/10/28)

城跡案内板はセブンイレブンの裏にあります。(位置情報

 七戸城(青森県七戸町) を攻城(2023/10/28)

比高20㍍ほどの段丘にあって広い公園になっています。移築門は城下の青岩寺に。七戸十和田駅前の観光交流センターでパンフレットをゲット。

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2023/10/27)

広大。築地塀には門だけでなく櫓が復元されているのが素晴らしい。古代公園案内所の展示物やビデオがわかりやすく築城の経緯や蝦夷と坂上田村麻呂について教えてくれます。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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