もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 勝瑞城(徳島県藍住町) を攻城(2020/01/27)

広大な館跡とこじんまりした城跡(見性寺)が対照的。発掘現場事務所に展示されている出土品から、当時の繁栄をうかがい知る事ができます。天目茶碗に茶入れ!羽子板!?

 高知城(高知県高知市) を攻城(2020/01/27)

雨が多い土佐。攻城当日も雨!でも、排水性の高い野面積み石垣と数多くの石樋、黒鉄門辺りの塀にある長押型水切り、腐朽しにくい漆塗の高欄など、雨水対策に限定しても見所がたくさん。水が流れてるー

 岡豊城(高知県南国市) を攻城(2020/01/27)

歴史民族資料館のすぐ裏手が登城口です。山城ですが公園化されて歩きやすいので、重装備の必要はありません。長宗我部元親は麒麟がくるに登場するのかな。

 大洲城(愛媛県大洲市) を攻城(2020/01/26)

吹抜けの天守!!開放感があって、とても明るいです。もっとも、最上階だけは廻縁がなく窓も小さいので、他の城と比べれると開放感は…って、現存天守と純粋に比較できる復元天守なんて凄いです。

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2020/01/26)

現存天守玄関の唐破風にあしらった伊達家3つの家紋。武士のプライドを感じました。最大かつ最古クラスの薬医門:上り立ち門は必見ですが、登城は反対側の桑折氏武家長屋門からの方が歩きやすくオススメです。

 河後森城(愛媛県松野町) を攻城(2020/01/26)

∩の形をした連郭式山城で、ぐるっと辿るように歩けます。戦国期の城かと思いきや、一国一城令まで健在だったそう。スタンプは登城口から10分程登った西第十曲輪に。スタンプコレクター泣かせ?

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2020/01/12)

キャンピィだいとう側から攻城。広大ですが、歩きやすい山城です。大阪が一望でき、流石は「天下人」三好長慶の居城ですね。大東市歴史民俗資料館で購入した縄張測量図は、石垣や堀の位置まで正確!素敵!

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2020/01/12)

見る事ができる遺構は無さそうですが、しろあと歴史館の展示物が充実していて素晴らしいです。とくに木製のロザリオなんて、キリシタン大名の城ならでは。貴重です。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2020/01/12)

道を間違えました!摂津峡公園→大手筋ルートで攻城される場合は、現地の「三好山散策マップ」をよく確認ください。山中も案内は少なめなので、縄張図が必要です。大手門石垣と竪土塁をお見逃しなく。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2020/01/12)

「ガラシャ輿入れの城」「明智光秀最期の城」として、今後は更に訪問者が増える事でしょう。公園化されて訪れやすいのですが、混雑、駐車場が心配ですね。住宅街ですから。

 神足城(京都府長岡京市) を攻城(2020/01/12)

勝龍寺城の北東、沼田丸とは反対側にあります。

 淀城(京都府京都市) を攻城(2020/01/12)

石垣がよく遺っています。天守台だけではなく、櫓台もありますね。ベンチ代わりに置いてある石は、もともと石垣の一部では?

 淀古城(京都府京都市) を攻城(2020/01/12)

細い路地の突き当たりが石碑のある妙教寺です。京都競馬場が近いので、レース開催時の渋滞、混雑にはご注意を。

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/12)

模擬天守の位置に違和感があるなぁと思ったら、本丸は今や明治天皇陵なんですね。宇治川だけでなく、当時は広大な巨椋池もあったのですから、畿内の水運を握るうえでも、かなり重要な立地です。

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/12)

石垣が展示されているライオンズマンションより高い位置にある隣の団地の方が本丸じゃないかなーと想像しながら、歩いてみました。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/01/11)

宗教法人の敷地になっているので、散策できる範囲は限定的です。攻城前にみろく会館で確認しましょう。明智軍がここを出陣して本能寺に…気が引き締まる思いになりますね。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2020/01/11)

トレイルランの道標に導かれて麓の登城口から登ること約30分で主郭に到着。虎口や高石垣など、中世の山城とは違い、造りが先進的です。慈眼寺の黒塗り光秀坐像もご覧下さい。うっすら桔梗の紋が。

 宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/01/11)

近江神宮に駐車。キツい坂道を15分登って、宇佐八幡宮右手背後の登城口から更に山道を登ること15分で石垣が出現します。主郭の大きく折れ曲がらせる虎口が特徴的で見所だと思うのですが、建物が…

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/01/11)

西教寺で光秀一族の墓をお参りして、穴太衆石垣が素敵すぎる坂本の町並みを堪能した後、城跡公園へ。残念ながら湖中の石垣は見えませんでした。(公園が城域外にあるなんて)

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2020/01/11)

彦根城に天守を移築されるくらいの城があったはずなのですが…案内板だけでも増やして欲しい。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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