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S(えす)さん 大老   フォロー

東京在住サラリーマン。身分は足軽級。
お城めぐり歴はたぶん15年くらい^^;少ない連続休暇を利用し、時々遠征します。昼は城、夜は酒とうまいもの。泊はビジネスホテルかカプセルホテル(但、家の風呂は狭いので大浴場付きを好む)。時折、酔った勢いで夜間のお城撮影を敢行します。しかし、撮影したものはことごとくブレているw
若いころは一日でいかに多くの城をまわれるかというタイムトライアル的なこともよくやっていましたが、最近ではだいぶ落ち着いてきました。

旅先で出会った郷土料理・名物をひたすら紹介するブログ「名物を食べよう!」を執筆中(2022/1/3 記)。

◆「名物を食べよう!」;https://ameblo.jp/meibutu-hunter/

Sさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 浦城(秋田県八郎潟町) を攻城

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2022/10/09)

続100名城にして攻城団秋田三名城の肩書はダテではなかったです。しっかり整備され曲輪、土塁など見応え抜群です。難点は登城口が分かりにくい点です。現地付近を走行中、なぜか車のナビが作動(GPSの感度が悪く)しなくなり通り過ぎてしまいました。

 湊城(秋田県秋田市) を攻城(2022/10/09)

土崎神明社の訪問と土崎街区公園にある説明板の確認のみです。遺構はなさそうです。土崎街区公園にはD51が保存されていますので、お城好き、かつ鉄道マニアの方には強くお勧めできます。

 檜山城(秋田県能代市) を攻城(2022/10/08)

攻城団の読者投稿欄「秋田県を代表する城」では選出されませんでしたが、なかなかすごい城です。やはり訪問してみてわかるものがあると改めて実感。とにかく空堀と曲輪のメリハリが効いていてわかりやすい!アクセスは難ですけど、草刈りをしっかりしているので訪問して損はないと思います。

 茶臼館(秋田県能代市) を攻城(2022/10/08)

推定地は道路から説明板らしきものが見えます。しかし説明板までは到達できてもその奥は全く整備されていません。面白そうな遺構ではあるので整備を期待したいですね。

 大館(秋田県能代市) を攻城(2022/10/08)

攻城団のメモや既に訪問されている方の情報で到達できると思います。小高い丘の上はきちんと削平されていて城館として機能していたことがうかがえます。

 杉本城(神奈川県鎌倉市) を攻城(2022/03/21)

杉本寺を訪問し、攻城とさせていただきます。
鎌倉最古の寺とのことで、とても趣深い雰囲気がありました。

 横山城(長野県長野市) を攻城(2022/02/12)

健脚名方富命彦神別神社周辺が城域のようです。まだまだ積雪があり、歩きにくいことこの上ない状態でしたが、社殿背後の土塁もしっかり確認できました。現地は高台になっており周辺を伺うには適した地形となっております。

 越智城(奈良県高取町) を攻城(2022/01/17)

未整備のようなので、山中には入らず麓の居館跡と思われる場所だけの探索です。どこまで往時の姿を保っているのか不明ですが、段々になっており、背後は山という地勢から居館跡にはふさわしく思えました。

 十市城(奈良県橿原市) を攻城(2022/01/17)

十市城城址碑の脇に昭和になってから土地の改良整備事業の完成碑が建立されているので、おそらく遺構は存在しないものと思われます。実際訪問した限りでは高低差はない地形と判断しますので、堀と土塁によって防衛した平城だったのかもと想像。

 柳本城(奈良県天理市) を攻城(2022/01/16)

黒塚古墳を訪問。確かに古墳は砦を築くには最適かもと実感。古墳内には「城郭に利用された跡」という説明書きもあり、その根拠となる堀跡がコンクリにて覆われています。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2022/01/16)

レンタカーを道の駅宇陀路大宇陀に停め攻城開始。登城路はとてもよく整備されています。さすが続100名城に恥じない城跡で、復元状況も素晴らしいです。登城口脇のまちづくりセンター千軒舎では宇陀松山城の資料をいただけますので必ず訪問することをお勧めします。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2022/01/16)

これほどの山奥にこれだけの石垣遺構とは恐れ入りました。大手門付近の説明板には明治20年頃、取り壊し直前に撮影されたという石垣上に建造物が建っている古写真を見ることができ、往時の姿を想像しやすくなっています。

 貝吹山城(奈良県高取町) を攻城

 多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2022/01/15)

皆様のアドバイスのとおり公民館にてパンフレットを頂いたのち、城址碑を確認。公民館の方曰く、城址碑の撮影だけならば学校関係者の許可はいらないそうです。

 辰市城(奈良県奈良市) を攻城(2022/01/15)

現地は辰市幼稚園や宅地になっています。土地の改変著しく、遺構はありませんが、歴史的に往時はそれなりに重要な拠点だったのかもしれません。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2022/01/15)

見どころ満載で楽しめました。ボランティアガイドさんと一緒に巡ると郡山城の歴史を詳しく教えて頂けます。私を案内して下さった方は郷土史にも詳しく、地元愛が感じられる方でした。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2022/01/15)

周辺は道が狭いのでご注意を。主郭周辺には往時は堀だったであろう地形が残っています。

 小泉城(奈良県大和郡山市) を攻城(2022/01/15)

先人の攻城メモに従い、消防団の詰所前の城址碑とその先階段を上がった所にある説明板と石碑を確認しました。

 龍田城(奈良県斑鳩町) を攻城(2022/01/15)

竜田川沿いの公園にある説明板を確認できました。このあたりも道幅が大変狭くなっていますのでお気をつけ下さい。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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