山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2023/01/02)

・摂津峡公園下の口駐車場は冬季休業(〜令和5年2月末日)の看板が出ていた。タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場はweb予約だが当日空きがあれば駐車可。
・前年に滑落事故があったためか地元の方々は塚脇ルート推奨だった。

 小浜城(福井県小浜市) を攻城(2022/12/04)

城址(小浜神社)への最寄りの橋は架替え工事中(R4年7月から約5年間の予定)。かなり迂回する必要があるのであらかじめ山川登美子記念館や道の駅などで迂回路を聞いておくとスムーズでしょう。

 後瀬山城(福井県小浜市) を攻城(2022/12/04)

一部急登だが途中から現れる郭群と本丸の石垣、二の丸からの眺望(若狭湾)が素晴らしかった。丹後街道沿いには居館跡があり、公園化の計画が掲示されていた。

 熊川城(福井県若狭町) を攻城(2022/12/03)

詳しい縄張り図などは宿場館で。白石神社の石段は滑りやすかったが、展望デッキは真新しく全体的に手入れが行き届いていると感じた。下山後は風情ある宿場町を散策、葛まんじゅうなど土地の甘味を頂きほっこり。

 朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城(2022/12/03)

前もって予定日を連絡するも資料館側に先約があり館内の見学は叶わなかったが、近隣の足利庭園の見事な石組や道の駅の焼き鯖寿司で朽木を満喫。

 置塩城(兵庫県姫路市) を攻城

 鶏籠山城(兵庫県たつの市) を攻城

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2022/10/28)

ほの門の手前右側のスペースに「ジュウガツザクラ(十月桜)」の木が3本、いくつか白い花をつけています。地味な花なので探さないと気づかないかも。ここから見上げる天守群西面はゴージャスです。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2022/10/10)

地下鉄を使って市ケ谷門、赤坂門、虎ノ門と江戸城三十六見附のうち3つを巡るだけのつもりが、勢いでそのまま桜田門まで歩き坂下門、桔梗門を確認して和田倉門から下城し東京駅へ。日没直後、ライトアップされた和田倉門石垣は濠の水面にも映り輝き倍増だった。

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2022/09/11)

西曲輪へ行くなら軍手は滑り止め付きを推奨、西Ⅰ〜Ⅲ郭はトラロープ伝いに上り下りしたので。青龍の滝近くの待避スペースは2台駐車可能。そこに至るまでの林道は舗装されているが路肩に落石多数あり。道路状況の情報収集のため番場資料館に立ち寄ったら鎌刃城跡発掘資料など種々頂いた。

 福山城(広島県福山市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2022/03/26)

入場券は丸岡城、歴史民俗資料館、一筆啓上日本一短い手紙の館の3館共通。チケットに付属の織ネーム(美しい越前織)は数種類あってどれが当たるかはお楽しみ。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城(2022/07/02)

城域内通路は鬱蒼とした日陰。それぞれの曲輪は開けているが時折涼風が吹き心地よかった。蚊・マダニ対策で成分高め(30%配合)の虫除けを塗布したので顔周りへのまとわりつきなくシラス台地を散策できた。

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2022/07/02)

黎明館内には御楼門完成スタンプコーナーなど無料エリアもあり展示など楽しめた。裏手の駐車場(無料)には係員がいて、御楼門などの見学だけでもOKとのこと。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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