山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 恒屋城(兵庫県姫路市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2023/08/20)

小牧山歴史館の展望室(標高100m)からの眺望はバツグン。単眼鏡でも犬山城や岐阜城の天守、ビル群の間に名古屋城の金鯱が確認できた。コイン式の観光用双眼鏡が2箇所にあるので、快晴の日は百円硬貨のご用意を。

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2023/08/20)

山頂(主郭)の東屋にある缶の中には登頂ノートの他に散策マップが2種類入っていた。登山道は整備されているが縄張り図などの看板は見当たらなかったので有難かった。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城

 桑名城(三重県桑名市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 高島城(長野県諏訪市) を攻城

 中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城(2023/07/17)

要所に地元高校生による案内板が設置され三連虎口など見学しやすくなっている。「壮大な土塁と堀の連続」(パンフより)と北側の急峻な崖•川の利用が巧み。季節にあった装備をして「土の芸術」を堪能したい。

 富山城(富山県富山市) を攻城(2023/07/15)

富山市まちなか観光案内所で頂いた「富山城石垣マップ」は石垣探訪の参考になった。市役所展望塔は土日祝も利用可能で、立山も見渡せるのでおすすめ。

 春日山城(新潟県上越市) を攻城

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2023/07/15)

夕方だったので櫓は閉まっていたが、日没の1時間前でも幅広の外堀、三重櫓の佇まいや本丸に残る土塁などを鑑賞できた。上越インター付近から高田城址公園への案内板が要所に設置されている。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/07/05)

JR西日本の神戸・姫路デジタルパスにセットされた入城パスで入城。7/1から備前門の北東、井郭櫓前(ちの門手前まで)の見学エリアが少し増えました。が、はの門からにの門にかけて土塀の補修工事が始まっています。

 上月城(兵庫県佐用町) を攻城

 置塩城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/05/21)

スケールの大きい山城。伝二の丸は政治をしていた場所、伝三の丸は主のプライベート空間だったという。登山口にあるパンフレットには埋め戻された遺構の写真が載っているので、約100年間、守護がいた城だったことを感じたい。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2023/05/01)

散策マップ(2種類)には石垣の見所が詳しく載っているので新宮市観光協会に立寄ってからの攻城をおすすめします。

 赤木城(三重県熊野市) を攻城(2023/05/01)

縄張りの載ったパンフレットは道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里にありました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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