山鳩

山鳩(やまばと)さん 奉行 サポーター   フォロー

お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2023/04/07)

本降りの雨だったのでビジターセンターの見学だけのつもりだったが、思いのほか見学路がしっかりしていて傘をさしながらぐるり一周した。

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2023/04/02)

大山崎町歴史資料館でしっかり予習。窓口で宝積寺に駐車(無料)して登ることを告げたら、散策マップの他に宝積寺本堂などの見学が無料になる情報や近くの美術館の割引券も頂いた。

 聚楽第(京都府京都市) を攻城(2023/02/18)

聚楽第の造営後に築かれた御土居の遺構を考古資料館のイベントに参加して見学。同館のHP、「京都歴史散策マップ」の《101御土居(北半)》のコースをたどった。

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2023/02/18)

観月橋駅付近のコインパーキングから徒歩で(マンション前の)復元石垣まで往復し高低差を実感。予習したので高架下の城外之庭の石ももれなく確認できた。

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2023/02/18)

伏見北堀公園の堀跡の規模と大手筋(商店街アーケード)の真っ直ぐ伸びる様子(高低差あり!)を現地で体感した。出土した瓦は京都市考古資料館特別展示「THE金箔瓦」(2023年6/18まで開催、無料)で見ることができる。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 苦瓜城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/01/22)

城址の城山公園は真浦港から徒歩でも登れるが、砲台場跡や姫路藩家島御番所跡(案内板のみ)を含めてレンタル自転車(電動アシスト付き)で巡った。別の山頂だが清水公園から見る播磨灘は絶景。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/01/21)

今回は路面電車を「県庁通り」で下車し二の丸(現、丸の内)に残る石垣、櫓などを巡った。林原美術館の企画展は藩主池田家への理解が深まって良かった。常設展示がないので事前にチェックを。

 烏帽子形城(大阪府河内長野市) を攻城(2023/01/08)

烏帽子形八幡神社駐車場は4台分。石段を登った先の神社境内にも史跡の詳しい案内板がある。横堀の底を散策でき、堀内障壁、土塁、眺望とどれも素晴らしかった。

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2023/01/08)

金剛山ハイカーが多く休日午前中の駐車場はどこも満車。ロープウェイ(運行停止中)の乗り場付近の駐車場(有料)に停めて「金剛登山口」まで15分程下り、攻城後はバスで戻った。昼過ぎになると最寄りの駐車場も空き始めたので、タイミング次第かと。四の丸までの石段は冬季でも軽く汗ばんだ。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2023/01/02)

・摂津峡公園下の口駐車場は冬季休業(〜令和5年2月末日)の看板が出ていた。タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場はweb予約だが当日空きがあれば駐車可。
・前年に滑落事故があったためか地元の方々は塚脇ルート推奨だった。

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城(2023/01/02)

JR伊丹駅の西側、アリヒロ(有岡城址広場)の遺構の見せ方(残し方)がいい。どでかい復元土塁と幅広の堀跡が街の広場としてなじんでいて私好み。

 後瀬山城(福井県小浜市) を攻城(2022/12/04)

一部急登だが途中から現れる郭群と本丸の石垣、二の丸からの眺望(若狭湾)が素晴らしかった。丹後街道沿いには居館跡があり、公園化の計画が掲示されていた。

 小浜城(福井県小浜市) を攻城(2022/12/04)

城址(小浜神社)への最寄りの橋は架替え工事中(R4年7月から約5年間の予定)。かなり迂回する必要があるのであらかじめ山川登美子記念館や道の駅などで迂回路を聞いておくとスムーズでしょう。

 朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城(2022/12/03)

前もって予定日を連絡するも資料館側に先約があり館内の見学は叶わなかったが、近隣の足利庭園の見事な石組や道の駅の焼き鯖寿司で朽木を満喫。

 熊川城(福井県若狭町) を攻城(2022/12/03)

詳しい縄張り図などは宿場館で。白石神社の石段は滑りやすかったが、展望デッキは真新しく全体的に手入れが行き届いていると感じた。下山後は風情ある宿場町を散策、葛まんじゅうなど土地の甘味を頂きほっこり。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る