まーちゃん

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2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 御館(新潟県上越市) を攻城(2024/09/30)

直江津駅から徒歩12分程度で御館公園に到着。御館公園内に設置されている御館案内板にも記載されていますが、線路脇から春日山城を望むことが出来ます。

 住吉城(徳島県藍住町) を攻城(2024/10/12)

八坂神社前の住吉城案内板、畑と住宅の間に立っている「城神さん」の祠、そして山田味噌醸造に書かれている「住吉城趾」、それ以外で城跡を連想させるものはありませんでした。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

徳島市立徳島城博物館はJAF優待割引対象施設です。なお、博物館の御殿復元模型は必見です。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

模擬天守トリーデなるとの展望室から土佐泊城がよく見えました。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

妙見神社社殿裏の石垣は必見です。

 木津城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

東側道路の擁壁の切れ間にある登城口付近は草で覆われており入って行くことを断念、木津城山公園に向かいましたが、駐車場に案内板はありますが、そこから登城はできないようです。

 姫田城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑以外、遺構は認められませんでした。

 鈴江城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑、案内板はなく、遺構も見当たりませんでした。

 夷山城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

圓福寺の敷地内の1郭には入ることは出来ず、城趾碑を見学して攻城としました。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城

 今切城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

真観寺の前に車を停めて真観寺周辺を散策しましたが、真観寺の看板に「旧今切城趾」の記載があるだけで、遺構らしきものは見当たりませんでした。

 勝瑞城(徳島県藍住町) を攻城(2024/10/11)

車は史跡勝瑞館駐車場に止めて見学しました。なお、史跡勝瑞館跡展示室にてパンフレットを頂いてから勝瑞城、勝瑞城館を見学することをお勧めします。

 一宮城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

県道21号線に面した一宮城趾専用駐車場には4~5台の駐車が可能です。私は登山口から遠い場所に置いたのですが、駐車場から県道に出る時、右から来る車が全く見えないので怖かったです。停めるなら、登山口に近い所に置いた方が出る時安心かと思います。

 土佐泊城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

撫養城模擬天守「トリーデなると」展望台からと岡崎海岸から確認して攻城としました。

 津田城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

津田八幡神社参拝者用駐車場に駐車し攻城。登城口は津田寺駐車場の看板横にあり、草が生い茂っていると判りにくいのでご注意下さい。

 藤島城(山形県鶴岡市) を攻城(2024/09/27)

中町公民館駐車場に駐車して攻城。八幡神社が建っている本丸を取り囲む土塁、水堀が残っています。

 畑谷城(山形県山辺町) を攻城(2024/09/29)

駐車場向かいのごへえ宿でパンフレットと見学ルート説明を頂いてから見学に行くことをお勧めします。なお、主郭周りの二重堀を越えて平坦な土地を更に西に進むと、素晴らしい西部二重空堀が見学出来ますので、お見逃しなく!!

 新庄城(山形県新庄市) を攻城

 長瀞城(山形県東根市) を攻城(2024/09/26)

JR東根駅から徒歩17分で長瀞城趾碑に到着しました。二の堀はほぼ一周残っているので、堀の外周を一周してきました。

 長瀞陣屋(山形県東根市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

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