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 100&続100スタンプ帳はありますが攻城時に忘れることがあってからは「攻城団サイトに記録を残せばそれでいいや。荷物が減ってラッキー」と考えるようになった根がズボラな人間です。
 2018年頃からお城巡りに興味を覚えた城好き若輩者です。若輩者ですが実物は還暦越えのオヤジです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

まるさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2019/09/14)

駐車場までは看板もちゃんと整備されておりスムーズに到着。その後は軽登山の覚悟が必要です。天気のは良い日で展望台からの景色が疲れを吹き飛ばしてくれました。逆に言えば天候を考慮して攻城された方が良いと思います。

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2019/09/14)

結構登りますが、参道というか登山道は整備されているので攻城しやすい方かと思いました。

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2019/09/13)

模擬天守ながらバランスの良い佇まい。見晴らしが良くステキな城型展望台でした。

 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城(2019/09/13)

若桜駅前の観光案内所で車でお城に行きたい旨を伝えたらとても丁寧に教えてくださいました。馬場まで車で行けるのはとてもありがたいです。

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2019/09/12)

天球丸の石垣を堪能した後、本丸を目指して山を登り始めて思いのほかの勾配で2合目で早くもフラフラ。4合目辺りで足を滑らせヘタリ込む。
飲料水を忘れていた事もあり、5合目の神社でお礼と再訪を念じて撤退。
舐めてかかると(準備を怠ると)大変な目に合う事を改めて思い知らされました。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/08/25)

どうせ城址碑程度の城址と見くびっていましたが想像以上に楽しめました。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/08/24)

一筆啓上茶屋の蕎麦は美味しい蕎麦です。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2019/08/12)

浜松駅から遠鉄バス120円で攻城。初乗り料金設定がメチャ安くてありがたい。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城

 下社城(愛知県名古屋市) を攻城

 上野城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/07/15)

参拝者用の駐車場はすぐにわかる場所にあります。城址碑は山門潜って右手にありました。

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2019/07/15)

南側の登城階段の所にも2,3台停められる駐車場があります。些細な事ですが、城址散策の高低差を考えると南側Pは低地なので、登って見て帰りは降りるという自然な流れで攻城できるような気がしました。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/06/19)

見学時間75分は次の予定が入っていたから。最低半日は欲しいと感じました。入り口で警官によるセキュリティチェックあったけど威圧的ではなく感じよかったです。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/06/23)

城山八幡宮を目指して攻城しました。車で行く際は道が狭いので気をつけましょう。想像以上にダイナミックな空堀に面食らいました。信長好きな方には特におススメです。

 今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城

 松山城(愛媛県松山市) を攻城(2019/02/25)

確保した2時間の滞在時間ではとても足りない。しっかりと一日かけてブラブラしていたい場所だと思う。一日居ても飽きない。
ロープウエイは車内アナウンスと併せての満足感は岐阜城に軍配。次回は徒歩で登ろうと思った。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2019/03/09)

思いのほか楽しめた。

 野府城(愛知県一宮市) を攻城(2019/03/21)

小学校の塀が低かったので敷地外からでも城址碑と案内板の位置が確認できてよかった。

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2019/04/06)

本丸跡のグラウンドは家族連れや子ども達がボール遊びなどに興じていました。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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