まる

まる(まる)さん 奉行 サポーター   フォロー

 100&続100スタンプ帳はありますが攻城時に忘れることがあってからは「攻城団サイトに記録を残せばそれでいいや。荷物が減ってラッキー」と考えるようになった根がズボラな人間です。
 2018年頃からお城巡りに興味を覚えた城好き若輩者です。若輩者ですが実物は還暦越えのオヤジです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

まるさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2019/04/06)

周りは住宅街。駐車場への細い道も民家に隣接。お城型展望台のプレートで管理者は地区の区長さんと知る。

 坂部城(愛知県阿久比町) を攻城(2019/04/06)

図書館の駐車場を利用させて頂きました。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/04/13)

JR岐阜駅から清水緑地→中山道とブラブラと徒歩で訪問。皆さんメモのとおり石垣が素晴らしく満足しました。

 御器所西城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/04/19)

JR鶴舞駅から鶴舞公園を抜けて訪問しました。
案内板に記載の「御器所台地」の高低差がよくわかって面白かった。

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2019/04/21)

皆さんのコメの通りでした。遺構案内の看板と問答をしながら楽しく歩を進めていくと本丸到着。コンパクトにダイナミックに山城を味わえるといった感じです。

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2019/04/27)

名鉄の刈谷市駅から徒歩で訪問。帰りはJRの逢妻駅へ徒歩で移動。どちらの駅からも程よい散歩圏内だと思います。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/04/30)

さすが続100名城。すごい山。うねる山。雨の中傘をさしての攻城であったが遺構にワクワクで雨もさほど気にならず。でも…やっぱ次は晴天狙いで行こう

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2019/05/05)

東海北陸自動車道の白鳥インターから九頭竜湖を経由して大野市に入りました。
良い感じの城山公園、城下町も居心地良かった。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/05/06)

福井市内の宿から丸岡城まで車で約30分。将来的には新幹線駅から近い現存12天守の仲間入りですね。攻城感想は“ワンダフォー”です。
攻城後は一筆啓上茶屋で攻城団の缶バッヂ(白)を購入。想像以上に上質な出来具合に満足しました。
お城、資料館、手紙の館と三つまとめておススメです。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/05/18)

荒子城址は前田城から徒歩で40分弱。疲れたです。
荒子城址は街中の神社。同世代のおじさんが丁寧に参拝をされていました。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/05/18)

勝幡駅から弥富経由で近鉄に乗換え伏屋駅で下車。前田城へ行きました。なるほど地域で愛されるお寺さん。落ち着いた感じがとてもよかったです。

 勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城(2019/05/18)

蜂須賀城から徒歩で移動。道中で見かけた石の道標(高須街道と清須街道の辻跡に設置)に感動しつつ城址に到着。勝幡城址もさることながら、日光川の堤防沿いで見た「織田弾正忠平朝臣信定古城蹟」がなんかすごかった。

 蜂須賀城(愛知県あま市) を攻城(2019/05/18)

名鉄津島線の青塚駅から徒歩で訪問。土曜の午前、畑で作業している人は見かけましたが歩いてる人はいなかった。
城址碑のみだがロケーションなどなかなか良かった。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2019/06/01)

‪桑名駅から徒歩で攻城しました。少し足を伸ばし七里の渡し辺りから揖斐川の雄大な景色を眺めるのもオススメです。

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城

 若山城(三重県亀山市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る