群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城
トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
2024年1月 現在
城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。
昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
多治比猿掛城(広島県安芸高田市) を攻城(2024/09/15) 教善寺、第二駐車場(猿掛城登城者用)利用。3〜4台可。案内板と、縄張り図の設置あり。寺に向かって100m先の右手に登城口有り。傾斜がきつく滑りやすいので充分な装備が必要。 |
田屋城(八千代町)(広島県安芸高田市) を攻城(2024/09/15) のどごえ公園 駐車場利用。ダム湖をすぐ下に見ながら防獣の柵を開けて登城。丸太の階段が整備されていて10分程で本丸へ。二の丸からダム湖の眺望がきれいに見えます。 |
壬生城(広島県北広島町) を攻城(2024/09/15) 千代田運動公園から城址(高峰公園)迄、車道と、駐車場あり。 |
小倉山城(広島県北広島町) を攻城(2024/09/15) 北側駐車場を利用。数十台置けます。駐車場に案内板と城址碑有ります。駐車場から20分ほどで本丸まで。この時期は登城路の雑草と虫の多さに装備が必要です。 |
吉川元春館(広島県北広島町) を攻城 |
有田城(広島県北広島町) を攻城 |
今田城(広島県北広島町) を攻城 |
鏡山城(広島県東広島市) を攻城(2024/09/14) 公園として整備されていて、駐車場も数十台置けます。案内板や城址碑や、公園内の地図も充実しているので間違うことなく登城できます。丸太の階段も整備されていて登りやすかった。ただ暑いのと虫との戦いはこの時期きついですね。 |
安芸高山城(広島県三原市) を攻城(2024/09/14) 高山城搦手駐車場利用。駐車場迄急な傾斜のコンクリートの狭い道を登り右手に墓地が見えるとその先に休憩の東屋があり、駐車場に案内板が設置されています。登城用の杖も用意されています。登城路は落ち葉や、砕けた石などで、とても滑りやすく危険です。充分な装備で慎重に。特に下りはきをつけて |
馬庭城(群馬県高崎市) を攻城 |
荒戸城(新潟県湯沢町) を攻城(2024/06/09) 17号を湯沢から東京方面に向かい芝原トンネル直前を左の脇道に入るとすぐに標柱あります。そこから道なりに坂道を登ると左手に専用の駐車場と案内板、登城口があります。きれいに整備されています。深い空堀など状態良く残っています。本丸は土塁で囲まれています。 |
樺沢城(新潟県南魚沼市) を攻城 |
大井田城(新潟県十日町市) を攻城(2024/06/09) 登城口前に案内板があり、縄張り図を確認。広くは無いがきれいに下草も整備され、段々の曲輪の跡がハッキリと確認できます。本丸の上から後ろ側の深い堀切がきれいに確認できます。登城口の少し下に専用駐車場あります。 |
節黒城(新潟県十日町市) を攻城(2024/06/09) キャンプ場の、更に奥まで進むと、節黒城展望台近くの7〜8台置ける駐車場があります。本丸跡の高い曲輪に城址碑があり、櫓を模した展望台の下に説明板もあります。 |
池城(高知県高知市) を攻城(2024/04/21) 近くの池公園の駐車場利用。少し高知市方向に戻り道路脇の登り口(案内板表示あり)より階段を上ると石積み跡の遺構や竪堀など確認できます。 |
田村城(高知県南国市) を攻城(2024/04/21) 田村東部公民館の外壁に周辺の遺構や歴史について案内板あります。 |
香宗城(高知県香南市) を攻城(2024/04/21) 土塁の上に左側に城址碑と数m右側に小さな説明板あります。 |
姫倉城(高知県香南市) を攻城(2024/04/21) 「月見山こどもの森」月見山上り口より車で登城口横の駐車スペースに駐車。2~3台可。トイレと案内板があります。道路は舗装されてますが道幅狭くカーブと側溝あり走行注意。 |
安芸城(高知県安芸市) を攻城(2024/04/20) 安芸市立歴史民俗資料の場所が城址。資料館にパンフレットもらえます。周りを囲む石垣や、水堀、枡形の石垣、案内板もあります。資料館入り口の前にある山に登城口あり、三の段、二ノ段の表示あり。虎口跡より上に上がると広い平坦地が、広がっています。 |
長浜城(高知県高知市) を攻城(2024/04/19) 雪蹊寺の境内に案内板あります。参拝者用駐車場を利用 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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