ちゃんくま

ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 南部藩砂原陣屋(北海道森町) を攻城(2023/07/22)

囲み土塁がかなりの高さできれいに残っていました。案内板もあります。史跡の前に道路に面して、かなり大きく縦長の案内看板出ています。

 石神井城(東京都練馬区) を攻城

 板橋城(東京都板橋区) を攻城

 志村城(東京都板橋区) を攻城

 赤塚城(東京都板橋区) を攻城

 成宗城(東京都杉並区) を攻城

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

鹿野城址公園駐車場利用。天守台跡は、神社の階段を登り山の上にあります。麓の公園は立派な石垣と水堀に囲まれた出丸跡や本丸跡があり、中に中学校があります。

 勝山城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

勝山城址公園入口の縦型の案内標識(見逃しそうな)から細い道を登り行き止まると、10台以上止められる専用駐車場あります。その右手にすぐ登城口ごあります。

 松ヶ崎城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2023/08/19)

案内板の周りは背の高い雑草が茂り、かろうじて案内板は見えましたが近づくことはできず、その後ろに有るという、バラけた石垣の石も見ることはできませんでした。

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2023/08/19)

専用駐車場利用。登城路は丸太の階段で整備されていますが、一段一段高い所や、傾斜のきつい所が続きますので、十分な装備が必要です。大手口行きと、搦め手口行きのコースが有るので、行きと帰りで両方回るのがいいかと。山頂には模擬天守があり、案内板や石碑もあります。山頂から遠くに日本海も見え絶景です。

 布勢天神山城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

緑風高校の裏にこんもりした小さな緑地が有り、高校の周りの道路をぐるっと回ると案内板があります。比高も少なく小ぢんまりした城跡ですが、本丸跡や井戸跡、堀切で仕切られた二の丸など、小さいながら遺構がそのまま残っていて楽しめます。

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

模擬天守はいい雰囲気を出して居ますが遺構は殆どありません。模擬天守は資料館になっていて、最上階からは四方を展望できます。すぐ下を流れる千代川は天然の要害となっていたようです。8月の台風7号の影響で迂回が必要ですのでホームページを確認してから攻城して下さい。

 防己尾城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

湖山池公園駐車場を利用。案内板もあり散策路が整備されています。湖山池、池と言うより湖ですね。見下ろすように城址の遺構が残っていました。

 大崎城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/19)

小沢見海水浴場の隣に大崎城駐車場があり、5~6台駐車可。駐車場から海を右手に住宅の間の軽い上りの坂道を100m程度進むと、登山口が出て来ます。整備されていますが、傾斜もきつい所が結構あります。足元の装備はしっかり必要です。5合目迄登ると海が見渡せる絶景があります。

 田内城(鳥取県倉吉市) を攻城(2023/08/20)

オムロンの工場の右手の細い下り坂降りてすぐに登城口あります。10分程で模擬天守迄行けますが途中道が狭く崩れかけているところも有るので気をつけて。

 倉吉陣屋(鳥取県倉吉市) を攻城(2023/08/20)

観光案内所前の観光駐車場を利用。道路を渡り小学校のフェンスの前に有る案内板を確認。

 打吹城(鳥取県倉吉市) を攻城

 江美城(鳥取県江府町) を攻城

 淀江城(鳥取県米子市) を攻城(2023/08/20)

淀江駅前の大きな町内案内図で「鳥取藩台場跡」の位置を確認。車で5分程の所に案内板も設置され、海に向かって一段高い土塁があり、台場跡の石の標柱があります。

 小波城(鳥取県米子市) を攻城

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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