ちゃんくま

ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 本与板城(新潟県長岡市) を攻城

 与板陣屋(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

与板ふれあい交流センターの駐車場の真ん中に城址碑があり、センターの正面に復元の門があります。門の外に案内板もあります。

 旧与板陣屋(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

長岡市役所与板支所の駐車場(無料)に止め、駐車場(一段高くなっています)の前の通り(天地人通り)に馬場丁の案内板あります。

 与板城(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

城址入口から200m先に広い専用駐車場があり利用。10分程で本丸迄登るとその奥に二の郭、三の郭と続き、それぞれの郭の間は深い堀切で仕切られていて、防御力は強そうです。よく整備されていて各所に案内板がありとてもよく保存されています。

 蔵王堂城(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

金峰神社の駐車場を利用。神社の境内に城域の図が大きく掲示されています。現在の水堀、当時の堀跡等。

 長岡城(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

長岡市役所の地下駐車場利用。市役所内の一角の「城内稲荷」の前に二の丸跡の標柱と、長岡城址碑があります。本丸跡は長岡駅で、駅前の打ち上げ花火のモニュメントの隣に本丸跡の標柱と、石垣を模した一角があります。

 上条館(新潟県長岡市) を攻城

 栃尾城(新潟県長岡市) を攻城(2023/05/13)

中腹の駐車場利用。登城路はしっかりと整備されていて一段が高い所も結構ありますが、標識が分岐毎に有り迷わずに攻城できます。
本丸や二の丸からは眼下の景色がよく見えます。敵の動きは丸見えですね。各郭とも切り立った斜面の上で際には立ちたく無い感じでした。

 衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/05/21)

衣笠公園駐車場に駐車して攻城。展望台迄行き、左に下るハイキングコースで公園を下り、道路に出たら左に見える信号を衣笠公園を背に渡り、10m程先の右手に衣笠城趾→の案内有るので坂道を登る。急な坂道の先に大善寺があり、駐車場の右側の急な階段を登ると間もなく城趾に登着。公園から大善寺まで40分程かかりました。

 太田和城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/05/21)

「海風会 いちばんぼし」の入り口に城趾碑があり、坂を上り施設の右上の東屋の所に案内板が設置されています。職員さんに声をかけたところどうぞみてください。と親切に案内して下さいました。

 芦名城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/05/21)

先人の教えに従って小学校の手前20mの左下に下がる細いコンクリートの階段を回り込んで下ると、橋の手前の右側に城趾標柱と庚申塔があります。

 和田城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/05/21)

発声高校前の通りを数分通り過ぎると左手の民家の植え込みの間に立派な石碑と案内板が設置されている。高校から和田の信号方面に向かう途中に神社があり和田義盛公の碑があります。

 長井城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/05/21)

荒崎公園駐車場を利用。城山展望台が本丸跡。海が一望でき海からの敵の侵入は丸見えですね。

 新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/05/21)

三浦市油壺駐車場を利用。半島の先端に向かい歩いて行くと東大臨海実験所の敷地内の空堀跡の所に案内板が有ります。

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/05/21)

三浦市役所駐車場利用。(無料)坂の上の第二駐車場の所に城趾碑と案内板、土塁の遺構があります。

 皿沼城(埼玉県深谷市) を攻城

 仲山城(埼玉県長瀞町) を攻城

 青山城(埼玉県小川町) を攻城

 須賀城(埼玉県行田市) を攻城

 中里城(栃木県足利市) を攻城

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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