ちゃんくま

ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 勝間田城(静岡県牧之原市) を攻城(2023/10/13)

専用駐車場、第一(5台)利用。トイレ、案内板、パンフレットも置いてあります。舗装の道路を5分ほど登ると、登城路があり、遺構の残った城域に入ります。曲輪の跡が状態良く残っています。

 一関陣屋(岩手県一関市) を攻城

 一関城(岩手県一関市) を攻城

 人首城(岩手県奥州市) を攻城

 鍋倉城(岩手県遠野市) を攻城(2023/10/07)

遠野市立博物館でパンフレットをいただいて、車で展望台の駐車場迄登り、本丸跡や二の丸、三の丸を散策。三の丸はきれいな庭園になっていて、天守風の展望台から眼下の遠野市街がよく見えます。

 小梁川館(岩手県奥州市) を攻城(2023/10/07)

179号線に面して、案内板の設置があり、登城口となっいます。案内板と同じ側の20m程の所に駐車場(3台位)有り。各所に案内の標柱があり、枡形や曲輪跡、土塁や堀跡等きれいに残っています。

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城

 村山城(群馬県前橋市) を攻城

 大友城(群馬県前橋市) を攻城

 八日市場城(群馬県前橋市) を攻城

 下小屋城(群馬県渋川市) を攻城(2023/09/17)

カステラの虎之助の斜め向かい側の駐車スペース・登城口に駐車(草が生い茂っていて見つけづらい)。太陽光パネルの左側を進みガードレールの先に登城口があります。入ってすぐは石垣の名残や緩やかな下り坂で山城のいい雰囲気ですが、数10m進むと今の時期草が生い茂って藪化して先には進めませんでした。

 植栗城(群馬県東吾妻町) を攻城(2023/09/17)

高圧電線の鉄塔近く。標柱と案内板が土塁の上に設置。

 石川城(青森県弘前市) を攻城(2023/09/11)

大仏公園(あじさい公園)の案内に従って進むと駐車場有ります。すっかりあじさい公園推しなので、あまり遺構らしい感じは無いです。全体を見れば段々の曲輪なのは感じられました。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2023/09/12)

八戸市庁舎近くの三八城公園。街の中なので、公園として市民の憩いの場になっているという感じ。一部小高い部分が城跡の雰囲気を残しているという感じでした。

 七戸城(青森県七戸町) を攻城

 三戸城(青森県三戸町) を攻城(2023/09/12)

とても広い公園として整備されていて、駐車場も各所に有ります。模擬天守や、資料館の展示も有り、大門跡、鍛冶場門跡の石垣、庭園の朱塗の橋やその前の土橋など、広くて車で移動しながら確認しました。

 四戸城(岩手県二戸市) を攻城(2023/09/12)

長寿寺と八坂神社の間の登城口を登ると、墓地があります。墓地の脇の方に、べこ石という巨石が有りその横に案内板が有ります。

 一戸城(岩手県一戸町) を攻城(2023/09/12)

一戸城址公園駐車場(砂利)10台位利用可。駐車場の奥に鉄柵の手すりがあるゆるい坂道を登ったところが城址。遺構は殆どありません。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2023/09/11)

国道7号線を挟んで東側、西側、見所多数。まずガイダンス施設で、資料をいただき、5分ほどのビデオをみると、初代津軽氏の築城への思いがわかります。聚楽第、肥後名護屋城に影響を多大に受けたとのこと。何重もの高い土塁や空堀が本丸をしっかり囲む遺構、きれいに整備されていて感動しました。

 和徳城(青森県弘前市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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