ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんの攻城記録一覧(履歴)

 姫倉城(高知県香南市) を攻城(2024/04/21)

「月見山こどもの森」月見山上り口より車で登城口横の駐車スペースに駐車。2~3台可。トイレと案内板があります。道路は舗装されてますが道幅狭くカーブと側溝あり走行注意。

 香宗城(高知県香南市) を攻城(2024/04/21)

土塁の上に左側に城址碑と数m右側に小さな説明板あります。

 田村城(高知県南国市) を攻城(2024/04/21)

田村東部公民館の外壁に周辺の遺構や歴史について案内板あります。

 池城(高知県高知市) を攻城(2024/04/21)

近くの池公園の駐車場利用。少し高知市方向に戻り道路脇の登り口(案内板表示あり)より階段を上ると石積み跡の遺構や竪堀など確認できます。

 安芸城(高知県安芸市) を攻城(2024/04/20)

安芸市立歴史民俗資料の場所が城址。資料館にパンフレットもらえます。周りを囲む石垣や、水堀、枡形の石垣、案内板もあります。資料館入り口の前にある山に登城口あり、三の段、二ノ段の表示あり。虎口跡より上に上がると広い平坦地が、広がっています。

 蓮池城(高知県土佐市) を攻城

 浦戸城(高知県高知市) を攻城(2024/04/19)

桂浜にある、坂本龍馬記念館の駐車場に、城跡と、案内板あります。記念館でパンフレットいただけます。記念館は5:00閉館で入館は4:30迄です。

 長浜城(高知県高知市) を攻城(2024/04/19)

雪蹊寺の境内に案内板あります。参拝者用駐車場を利用

 潮江城(高知県高知市) を攻城(2024/04/19)

筆山公園駐車場を利用。駐車場から高知市街地が良く見晴らせます。高知城の櫓も小さいながら確認できます。駐車場より2~3分で公園に着きますが、遊具や展望台等公園化しています。公園の周りに一周できる道とそれを囲むように少し土塁のように囲んでいるのが城跡の雰囲気を出していました。

 高知城(高知県高知市) を攻城

 朝倉城(高知県高知市) を攻城(2024/04/19)

北城山公民館前の駐車スペース利用。公民館前に案内図あります。城域内にも、防御についての説明板ありました。

 久礼城(高知県中土佐町) を攻城(2024/04/19)

中土佐町役場の立体駐車場利用。隣接する久礼保育所の裏に金網を開けて登城口あり。階段を登りさらに尾根道を進む。

 姫野々城(高知県津野町) を攻城(2024/04/19)

白雲神社の裏迄車であがれます。10台位駐車可。細い道ですれ違い困難な道なので走行注意。トイレ、杖、縄張り図等の書かれたきれいなパンフレットもボックスに置いてあります。手すりの付いた階段があり整備されて歩きやすい。階段は400段以上登り、その先は上り下りの道を進むと二ノ段、本丸などへ続く。

 佐川城(高知県佐川町) を攻城(2024/04/19)

佐川観光駐車場利用。牧野公園(植物学者・牧野富太郎さんの生誕地)の頂上迄登ると、防獣網を開けて登城口があります。園内も広いので登城口迄遠いが途中の植物を見ながら散策できるので、それも楽しいです。

 戸波城(高知県土佐市) を攻城

 吉野城(奈良県吉野町) を攻城(2024/04/07)

駐車場より歩いて10分位のところに赤い大橋(大きくは無い)を渡ったところの左側に案内板が有ります。後醍醐天皇の皇子・大塔宮護良親王が吉野山を城として挙兵したときの歴史について記述されています。大橋の下が堀になっていて激戦地だったとのこと。

 寺崎城(千葉県佐倉市) を攻城

 古屋城(千葉県四街道市) を攻城

 小篠塚城(千葉県佐倉市) を攻城

 岩戸城(千葉県印西市) を攻城(2024/03/30)

西福寺の参拝者用駐車場を利用。駐車場を囲むように土塁が巡りの、土塁の外に空堀があり更に2重の土塁が高く残っていました。土塁は高いところは4m程度はありました。

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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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