水戸駅からバスに乗車、桜川バス停ににて下車、徒歩五分。河和田小学校の案内板、報仏寺の城祉碑を確認。ルート上に空堀や土塁が点在していて、かなりの広域です。

水戸駅からバスに乗車、宝憧院バス停にて下車。国道沿いの城趾碑を確認し、宝憧院の山門を目指します。南まわりに土塁に沿って歩けば、もう一つの城趾碑と案内板がありました。

水戸駅から徒歩で攻城、約30分。住宅地から台地となった常照寺の南側に階段があり、登っていくと堀底でした。後で上からも見ましたが、結構、歩けます。山門まで戻り改めて空堀、土塁、城趾碑を見学しました。

牛久駅から徒歩で攻城。城祉の手前、得月院のもう少し手前の北側交差点に大手門跡があります。登城口は南北に有り、ほぼ一本道。北側登城口に案内板あり。空堀、土橋、土塁が良好で、北側登城口側が一の郭、南の登城口側は二の郭です。

牛久陣屋から徒歩で20分。三日月橋を渡り、そのまま直進、坂を登ると一の郭の土塁があります。城祉碑と案内板もあります。Googleマップの城祉跡は、一の郭の掘削された場所です。行くことは出来ません。東林寺に移動し、五輪塔や空堀を見て回れます

牛久城から徒歩15分で攻城。河童の碑の周辺の土塁が唯一の現地遺構のようです。移築門は徒歩で六キロ先にあるそうです。

土浦駅から徒歩で15分。3月20日～4月11日までは桜祭りが行われていました。

土浦駅から徒歩で約30分。立ち入り禁止のはずの地下道の手前に案内板があります。

笠間市地域交流センターともべよりﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約35分。中崎家住宅の案内板に城の記述あり。ここは私有地なので、攻城に難ありです。
縄張り図を参照に鹿島神社北側の大手門跡と鯉淵郵便局近辺の土塁、空堀はなんとか散策可能です。

笠間市地域交流センターともべからﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約３５分。本覚寺の東側をまわり、神社の鳥居少し前が登城口ですね。土塁と空堀に沿って土橋と空堀がありました。この土橋から左手の藪の中に城祉碑があります。虎口を抜けて栗の木のある曲輪、その向こうに道路に下る空堀がありました。

笠間市地域交流センターともべの
ﾚﾝﾀｻｲｸﾙ使用、約12分。稲荷神社の正面に土塁と案内板があります。お社のところが本郭でまわりが土塁で囲われています。

龍ヶ崎駅からレンタサイクルで攻城、約７分。龍ヶ崎歴史民俗資料館駐車場奥に登城口と案内板があります。登城口を登ると右手に土橋、空堀、左手に堀底道。堀底道右手が主郭で、反対側の土塁の向こう側に分岐する道があり、民家に通じてますが、敷地の手前の奥に城祉看板があります。

龍ヶ崎駅からレンタサイクルで攻城、約20分。小学校の校庭からグラウンドに続く土塁がフェンス越しにみれます。

龍ヶ崎駅からレンタサイクルで攻城、約７分。小学校の校門横の案内板を確認。龍ヶ崎歴史民俗資料館に記述があります。

龍ヶ崎駅からレンタサイクルで攻城、坂道を考慮して約10分。神社と学校フェンスの間を歩くと空堀が出てきますが、学校敷地との境界が微妙なので職員に一言話してから見学となりました。

龍ヶ崎駅からレンタサイクルで攻城、約40分。徳満寺の案内板を確認し、主郭の本堂から裏手の馬出しとの間を繋ぐ土橋と空堀を散策。二の丸跡の役場に至れます。

東武動物公園駅よりバスに乗車、中学校入口バス停下車、徒歩15分。神社を囲む堀や土塁がよく遺されます。神社の記念碑に神社を城跡に移した経緯や関宿藩主牧野成貞に関する記述があります。

南栗橋駅から徒歩約35分。法宣寺本堂裏手からも空堀跡を確認できます。山門正面を南に進むと案内板があり。城址の森を挟んで反対側の権現川付近も城址跡なので散策しました。

古河駅からバスに乗車、小堤バス停にて下車、徒歩7分。円満寺の縁起案内板に小堤城と諏訪三河守に関する記述があります。本堂裏手から竹藪を散策すると土塁や空堀が見れました。

結城駅よりﾚﾝﾀｻｲｸﾙ（500円）、約50分。三の丸土塁と案内板、水野忠邦墓所を散策できました。