追廻門から登城し、岡口、大手を経て吹上門から下城。石垣、堀、天守など見どころがいっぱいです。

近鉄郡山駅から線路沿いを歩き、玄武曲輪跡を回り登城。石垣と堀がすごい。さすが、藤堂高虎の縄張りです。

伊賀鉄道で登城。伊賀鉄道は各駅のみならず電車にも忍者がいます。西大手から鍵屋の辻から登城。高石垣はすごいです。

足湯の横から登城。西の登り石垣を見た後に搦手から登城し、東1の門から下城。すごく石垣が残っていて満喫できました。

急坂を登って登城。３か所の石垣が異なる時代のものとの説明がありましたが、夏草が生い茂っていたあたりなのか発見できませんでした。なお、本丸上段にある櫓台のような石垣は後世のもののようで遺構ではないようです。

古代の日本北限。昔は今より栄えていたと思うと不思議な気分

箕輪門、洗心亭などの建物もさることながら、本丸の石垣とその下の大石垣がすごいです。

白河駅から徒歩で登城。到着時間が遅かったため、清水門跡から内側には入れず、お堀の外側を回ってみました。震災でかなりの石垣が崩落したそうですが
だいぶ復旧されており、復旧作業の最終段階の入っているそうです。秋にでもまた行こうと思っています。

郷原駅から徒歩で登城。
今回はいけなかった潜龍院跡を攻略に行きました。勝頼公のための御殿跡としてみると興味深い場所です。蜜岩神社からの有名な眺めも満喫できました。

宇都宮駅からバスで近くまで移動。堀、土塁と櫓が復元されています。市民の思いで、復元されたそうです。

鷺城から徒歩で登城。公園として整備されており、遊具が設置されている部分もありますが、空堀、土塁、曲輪など予想より残っています。

小山駅から徒歩で小山総合公園へ行きそこから登城。鷲城は現在は鷲神社となっていて、鬱蒼として林に入っていく感じでドキドキでした。下城は鷲神社の参道を通って、小山評定の跡経由で祇園城に向かいました。