とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 尼子城(滋賀県甲良町) を攻城(2024/04/27)

土塁公園と殿城池を見学。館跡という感じです。宅地化が進み難しいお城ですが、往時はかなりの規模を誇っていたようです

 八町城(滋賀県豊郷町) を攻城(2024/04/27)

常禅寺さんの山門横に城址碑があり、北東角に土塁と空堀を確認できました

 百済寺城(滋賀県東近江市) を攻城(2024/04/28)

能登川駅から市ヶ原行きバス(土日祝日は2時間に1本)で百済寺本町バス停下車、15分程度で百済寺赤門に到着。空堀や苔むす石垣を確認。紅葉の季節はより素晴らしいと思います。

 鯰江城(滋賀県東近江市) を攻城

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 番場城(滋賀県米原市) を攻城

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2024/04/29)

敦賀側の駐車場から徒歩20分弱で大手の案内板に到着。土塁や空堀が良好に残っていました。

 賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) を攻城(2024/04/29)

賤ヶ岳リフトを使い登城。リフトの降車場から山頂まで登りです。道はさほど良くないです

 虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 三田村城(滋賀県長浜市) を攻城(2024/04/29)

お寺を取り囲む土塁を確認できました

 下坂氏館(滋賀県長浜市) を攻城(2024/04/29)

公開は土、日、祝日のみ。ガイドさんがついてくれて見学。土塁、水堀、空堀を見学できます。このお屋敷の主は浅井家に仕えていた武家ですが、浅井氏滅亡後、帰農したようです。そう考えると土塁や堀が残っているのは奇跡的かもしれません。また、隣接する不断光院と言うお寺はこの下坂家のみが檀家と言う珍しいお寺さんでした

 望月城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

小山の中腹に虎口を持つ単郭のお城でした。すごい高さの土塁で圧倒されました

 村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

堀切で区画された複数の郭で構成されています。面白い構造のお城でした

 寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

三方を土塁で固めながら池側は特段の防御施設は確認できず、面白いお城でした

 新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

堀切と高土塁を確認。登城途中にT型の土塁を確認できました

 新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

段郭や枡形虎口など他と違ったお城でした

 服部城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/04/30)

土塁と空堀を確認。虎口と思われる箇所から郭内を確認しましたが竹藪でした

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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