とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 手賀城(千葉県柏市) を攻城(2024/08/12)

柏駅から布瀬行きバスで、手賀バス停下車、徒歩10分弱。城址碑は民家奥の畑の横にあります。稲荷社は崖に建っており、民家は堀底に建っているようで、お城の雰囲気はありました。

 笠神城(千葉県印西市) を攻城

 布川城(茨城県利根町) を攻城(2024/08/12)

布佐駅から徒歩15分で、幼稚園横の登城口に到着。土塁、櫓台、馬出しや土橋などの見ることができました

 烏山城(東京都世田谷区) を攻城(2024/08/10)

千歳烏山駅から、徒歩5分強で烏山神社に到着。世田谷の宅地の真ん中であり、高低差はさほどないが、どちらかと言えば、低地側に位置しているため、お城の雰囲気は少ないと思います。案内板にも特に記載はありませんでした

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2024/07/20)

継世門は、現在修繕工事中です。工事終了の予定は2024/10/31となっています


2024/10/31まで

 座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城

 伊敷索グスク(沖縄県久米島町) を攻城(2024/07/18)

空港から空港線で、久米島病院前下車徒歩2,3分で登城口に到着。階段を上がるとすぐに城塁に出会えます。城塁は多くのサンゴで出来ていました。お城の前にある久米島博物館もぜひ見学されることをオススメします

 久米島具志川グスク(沖縄県久米島町) を攻城(2024/07/17)

このお城は海に面した高台に位置しています。石塁はサンゴが使われていますが、虎口のある城塁は板状の石積も見ることができました。

 宇江城グスク(沖縄県久米島町) を攻城(2024/07/17)

通常の登城道は、工事中のため、迂回道をいくことになりますが、道が狭く、行き違いがかなり難しいルートでした。お城は白い石垣が遠目からも目立つ、キレイなお城でした

 登武那覇グスク(沖縄県久米島町) を攻城(2024/07/17)

奥武島の遠景をみるために、訪問。大きな石が山頂に転がっており、曲輪のような趣きはありました

 若桜陣屋(鳥取県若桜町) を攻城

 野々井城(茨城県取手市) を攻城(2024/05/25)

ゆめみ野駅から徒歩10分程度で白山神社に到着。方形の郭を土塁が取り囲んでいます。出入り口が5箇所以上あるので、城跡の雰囲気は少ないかもしれません

 小文間城(茨城県取手市) を攻城(2024/05/25)

取手駅から北方車庫方面行きバスで中妻バス停下車、徒歩5分弱で公民館前の案内板に到着。城趾の案内の場所は宅地造成されていますが、北西の方に土塁と思われる箇所があります。また、河川敷に向い切岸状になっているため、多少雰囲気は残っています

 古戸城(茨城県取手市) を攻城(2024/05/25)

取手駅から江戸川学園行きバス終点下車、徒歩10分弱で登城口に到着。登城口は河川敷の遊歩道に面してありましたが、わかりにくいと思います。特に整備されているわけではありませんでしたが、二段の郭を確認できました

 取手城(茨城県取手市) を攻城(2024/05/25)

取手駅から江戸川学園行きバスで新町6丁目バス停下車、徒歩10分程度で金比羅社に到着。段郭状に御社が配置されています。お城としての遺構なのかは判断できませんでした

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 鯏浦城(愛知県弥富市) を攻城(2024/05/04)

弥富駅から徒歩10分弱で薬師寺さんに到着。城址碑と案内板は本堂の右手にありました。住宅街のため遺構は確認できませんでした

 蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城(2024/05/04)

蟹江駅から徒歩8分程度で城址碑の公園に到着。遺構は本丸の井戸とのことです。地震で倒壊しているようで、住宅地になっているため、お城の雰囲気はありません。ただ、城址碑はすごく立派です

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 清洲城(愛知県清須市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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