とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 犬甘城(長野県松本市) を攻城(2018/07/21)

松本城の北西方向の小山に城山(JO YAMA)公園として整備保存されています。西側は奈良井川が流れており、切り立った崖になっています。六つの郭や堀切などが見られます。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 花岡城(長野県岡谷市) を攻城

 高島城(長野県諏訪市) を攻城

 高島古城(長野県諏訪市) を攻城(2018/07/21)

上諏訪駅から上諏訪変電所を折れ曲がり湖月館方向を道なりに進んで行くと石碑があります。そこから、桜ヶ丘県営住宅方向に進むと県営住宅7組の角に案内板があります。遺構は残っていませんが、なんとなく、お城があったことを感じさせる地形ではあります。

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城(2018/08/08)

本丸の土塁と天守台が主な遺構です。天守台の石垣は見ごたえあります。周辺は公園と学校になっており、往時の大きさがイメージできます。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2018/08/08)

本多忠勝公のお城です。七里の渡しから登城。蟠竜櫓と本丸の櫓跡と残っている一部石垣を見て北大手から下城。北大手は枡形になってっおり、石垣が残っているように見えます。整備されていて、当時の石垣ではありませんが、お堀はすごいです

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2018/08/09)

西側の登城口から登城。天守だけでなく、石垣も堪能しました。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2018/08/09)

柴田神社となっています。福井城の石垣の中に北の庄城の石垣とおぼしき石垣を見ることができます。柴田勝家公とお市の方の像だけでぐっと来るものがありました。

 福井城(福井県福井市) を攻城

 戌山城(福井県大野市) を攻城

 亥山城(福井県大野市) を攻城(2018/08/09)

日吉神社となっています。説明書きには砦とかかれていますが、大野城より前にあったことから屋敷跡ではないかと思います。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2018/08/09)

西登城口から階段で最短ルートで登城、百間坂を下って下城。石垣好きには堪らないお城です。天気が良くなかったですが、周りの山々から霧、雲がわきだしているのを見て天空の城の片鱗を見ることができたと思っています。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2018/08/10)

福井からバスで一乗小学校前バス亭で下車して、上城戸から登城。残念ながら、小雨が降ってきたため、山城への登城はあきらめました。復元もさることながら、芝のメンテも丁寧で頭が下がります。また、必ずや行きたいと思います。

 敦賀城(福井県敦賀市) を攻城

 天筒山城(福井県敦賀市) を攻城(2018/08/10)

天筒山登山口から登城しました。坂道での登城でした。山頂の金ヶ崎側に案内板があります。遺構は明確にはわかりませんでした。金ヶ崎より高台なので、見張り台の意味が強かったのかもしれません

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城(2018/08/10)

天筒山城から登城。天筒山からは長い下り階段になります。1の門跡から曲輪跡、堀切、虎口などを見ることができました。途中雨が強くなりました。

 国吉城(福井県美浜町) を攻城

 猪崎城(京都府福知山市) を攻城(2018/08/11)

想像以上に、曲輪、土塁、空堀が残っています。今日は夏草の除草されていて、お邪魔にならないように、切り上げましたが、地元の方々の努力があってのお城散策だと、改めて思いました。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2018/08/11)

登城は、三段池を下って川越しの天守を堪能しました。ここの石垣は、墓石を使っていることがあまりにわかり過ぎです。明智自身による物なら、罰当りですね

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る