とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 久慈城(岩手県久慈市) を攻城(2022/06/25)

久慈駅からタクシーで2000円ぐらい。主郭の堀切側はかなり夏草が生えていましたが、攻城に苦労することはありませんでした。郭群はそれぞれ広く、切岸で守られているのですが、特に目立った土塁はありませんでした。

 石川城(青森県弘前市) を攻城(2022/06/24)

弘前駅から岩渕公園前行きバスで、中央石川バス停下車。徒歩5分強。
大仏公園が石川城跡です。段郭状の公園で紫陽花がキレイに咲いていました。また、遺構はわかりませんでしたが、弘南鉄道石川駅の前の道をJRの鉄橋方向に進み。鉄橋を越えた坂の上にも石川城の案内板がありました

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2022/06/24)

弘前駅から岩渕公園前行きで、堀越バス停下車、徒歩3分程度。バスは1時間に1本です。参考までに、弘前城の追手門口からタクシーで行くと2500円程度でした。土塁、空堀は復元ですが、丸々復元したようで、見応え十分でした。

 和徳城(青森県弘前市) を攻城(2022/06/24)

弘前駅から徒歩で15分強。和徳稲荷社は背後に川が流れており、城跡の雰囲気はありました。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

 大平新城(静岡県沼津市) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城

 大平新城(静岡県沼津市) を攻城(2022/05/04)

三島駅から大平車庫行きバスで新城下車。目の前の圓教寺さんに案内板があり、お墓を抜けて上がって行き、富南城址の案内板のところを直進すると登城道になります。大平古城方面の矢印に進むと狼煙台跡につきます。反対に進むとお社のところに出ます。足元に注意して訪問ください。

 深沢城(静岡県御殿場市) を攻城

 泉頭城(静岡県清水町) を攻城

 皿沼城(埼玉県深谷市) を攻城(2022/05/02)

深谷駅から徒歩30分 唐沢川沿いに案内板がありますが遺構はありません

 庁鼻和城(埼玉県深谷市) を攻城(2022/05/02)

深谷駅から徒歩30分弱。国済寺さんは古い山門の残る良い感じのお寺さんです。

 東方城(埼玉県深谷市) を攻城(2022/05/02)

国済寺さんから徒歩で25分程度。城址碑は見当たりませんでしたが、263号線近くの土塁には上がり、曲輪内部と、おおきな空堀を確認しました。また土塁、空堀を広範で確認できました。

 別府城(埼玉県熊谷市) を攻城(2022/05/02)

東別府神社さんを取り囲む土塁と空堀を見ることができます。東別府神社さんはかなり老朽化してしまっていますが、土塁や空堀は良く残っています。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2022/05/02)

行田駅からタクシーで1520円。今回は本丸周辺の土塁と三階櫓を見て攻城としましたが、石田堤など近くに見どころ満載です。

 皿尾城(埼玉県行田市) を攻城(2022/05/02)

土塁を確認しましたが、お社の周りのみなので遺構かどうかは難しいところでした。

 深谷城(埼玉県深谷市) を攻城(2022/05/02)

深谷駅から徒歩15分強。平城の公園でした。大きな石垣を見ることができます。裏の富士浅間神社が外堀跡だそうで、川沿いで雰囲気ありました。

 小山田城(東京都町田市) を攻城(2022/05/01)

唐木田駅からタクシーで大泉寺さんまで1200円。山門など良い雰囲気でした。

 小野路城(東京都町田市) を攻城(2022/05/01)

ご近所の方々がメンテしてくださっている遊歩道で登城。雨だと道が泥濘んでいるので晴れの日に訪れることをオススメします。主郭の土塁や曲輪などを堪能しました。

 黒川丸山城(神奈川県川崎市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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