とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 大洲城(愛媛県大洲市) を攻城

 松山城(愛媛県松山市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 屋嶋城(香川県高松市) を攻城(2023/01/29)

高松駅からタクシーで3200円。行き先は屋島寺としました。血の池は改修工事中でした。城門以外にも積まれた石のようなものが見えました。
城門だけでなく、屋島の合戦場跡や屋島寺さんも見どころです

 来島城(愛媛県今治市) を攻城

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城(2023/01/29)

今治駅から宮浦港行きバスで大三島BS下車、徒歩10分。干潮でも渡れる感じはしませんでした

 能島城(愛媛県今治市) を攻城(2023/01/29)

今治駅から宮浦港行きバスで大島営業所バス停下車、ここで友浦行きに乗換えるとミュージアムの前までいけます。大島営業所から徒歩20分ぐらいです。宮窪桟橋バス停あたりから能島はよく見えます

 一宮城(徳島県徳島市) を攻城(2023/01/28)

バスの乗り継ぎに失敗し、2時間くらい待ちになったので、徳島駅からタクシー訪問、3000円程度でした。大日寺を行き先にするとよいと思います。本丸の石垣もすごいですが小倉丸までに大堀切や横堀、竪堀、郭群など見どころ満載でした

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城

 引田城(香川県東かがわ市) を攻城(2023/01/28)

引田駅から讃州井筒屋敷経由で登城口までで30分弱でした。想像以上に石垣を確認できました

 桝形山城(東京都青梅市) を攻城(2023/01/07)

二股尾駅から徒歩15分程度で、泉蔵院横の登山口に到着。そこからはところどころ舗装された林道を登り、鳥居が見えたら、城域です。主郭に石碑がありました。

 辛垣城(東京都青梅市) を攻城(2023/01/07)

桝形山城から転戦。物見山から進んで、尾根の右手が伐採されて見晴らしが良ければ、青梅方向に進んでいますので、物見山を巻いて左後方に進んでください。主郭への急登の前のハイキング道をそのまま進むと案内板と縄張り図があります。

 勝沼城(東京都青梅市) を攻城(2023/01/07)

青梅駅から河辺駅行きバス、光明寺下バス停下車、2,3分で師岡神社。師岡神社の裏手から登城。大きな曲輪と土塁、空堀を確認。

 藤橋城(東京都青梅市) を攻城(2023/01/07)

主郭を土塁が囲み、二重土塁による空堀と、腰曲輪を確認しました。

 今井城(西多摩郡)(東京都青梅市) を攻城(2023/01/07)

宅地化に抗った素晴らしい空堀を見ることができます。

 柏原城(埼玉県狭山市) を攻城(2023/01/04)

西武狭山市駅から西武柏原ニュータウン行きバス、いるまがわ大橋バス停下車、徒歩5分強。曲輪、土塁、空堀、竪堀などを確認しました。

 大穴城(埼玉県坂戸市) を攻城(2023/01/04)

若葉駅から東坂戸団地行きバス、団地入口下車、眼の前。団地に囲まれた公園。公園右手に土塁跡のような箇所を確認

 大堀山城(埼玉県川越市) を攻城(2023/01/04)

若葉駅から東坂戸団地行きバスで、下広谷バス停下車、徒歩5分弱。土塁、空堀などが良好に残っていますが、三曲輪の土塁が見えたので、突入しましたが、藪に阻まれているので気合いが必要です。冬場のみのみお城だと思います。

 三ツ木城(埼玉県桶川市) を攻城(2023/01/04)

川越駅から桶川駅西口行きバスで、川田谷支所バス停下車、3分程度。案内板の前を直進すると左手に広場があり、その左手から土塁に上がれます。土塁は空堀に沿って存在し、反対側には高土塁が続いています。藪がきつので、冬場のみのお城だと思います

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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