とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 麻場城(群馬県甘楽町) を攻城(2023/10/22)

上州新屋駅下車、徒歩20分強で到着。下草が多くてまだ歩き難くですが、土塁、空堀ともに巨大で想像を超えていました

 朝比奈城(静岡県藤枝市) を攻城(2023/10/21)

焼津駅から岡部営業所行きバスで岡部支所で乗り換え玉取行きバスで玉露の里下車、徒歩1,2分で登城口の万年寺に到着。途中までは舗装されていますが、あとは山道になります。連続堀切はシダの生える脇道を進むことになりますが、一番の見どころです。

 戸崎城(埼玉県加須市) を攻城(2023/10/14)

鴻巣駅から加須駅行きバスでプラザきさいバス停下車、徒歩30分強で到着。一面田んぼが広がる場所に諏訪神社があります。遺構は確認できません

 騎西城(埼玉県加須市) を攻城(2023/10/14)

鴻巣駅から加須駅行きバスで騎西城バス停下車、目の前。遺構は土塁のみですが、田んぼが近くを囲み、昔は沼地であったことが分かる場所です。

 油井城(埼玉県加須市) を攻城(2023/10/14)

騎西城バス停から徒歩35分程度。城域はロープにより侵入できないようになっていますが、空堀や土塁を確認することはできました。石碑は雑草が多く、見つけることはできませんでした

 種垂城(埼玉県加須市) を攻城(2023/10/14)

鴻巣駅から加須駅行きバスで上種足バス停下車、徒歩5分。田んぼに囲まれた平城のため、遺構は確認できませんでした

 源経基館(埼玉県鴻巣市) を攻城(2023/10/07)

鴻巣駅から徒歩15分で到着。単郭で、土塁とそれを囲む空堀を見ることができます。

 石戸城(埼玉県北本市) を攻城(2023/10/07)

北本駅から石戸蒲ザクラ入口行きバスで終点下車、徒歩5分程度で、自然観察公園の入口である子供公園に到着。子供公園口から橋を渡って進むと左手に沼地に架かった土橋が現れます。そこが一夜堤で、一夜堤を渡った先が城あとです。宅地化されていますが、郭や土塁などを見つけることができました

 真里谷城(千葉県木更津市) を攻城(2023/09/30)

馬来田駅からタクシーで3000円で少年自然の家キャンプ場に到着。凄まじい規模の土塁を確認。

 具志川グスク(沖縄県糸満市) を攻城(2023/09/17)

岸壁にある小ぶりなお城ですが、素晴らしい石垣を見れるお城です。石垣の精度から外から積んだと予想されていますがとても足場が建てられるような場所ではありません。謎なお城です

 糸数グスク(沖縄県南城市) を攻城(2023/09/17)

アブチラガマと旧日本軍のカノン砲と魚雷の展示物のある場所目指してください。近くに山へ登って行く道があり、登って行くと右手に石垣が見えて来ます。かなりの規模の石垣を見ることができます。ここでは空堀状の遺構や石垣の武者走りなども確認できます。

 玉城グスク(沖縄県南城市) を攻城(2023/09/17)

有名なハートの城門まで階段がつけられており、急な山の上にあるお城ですが容易に攻略できます。主郭は小ぶりですが、下から見上げると、主郭の石垣だけでなく、アクセスできない場所にも石垣が確認できます

 知念グスク(沖縄県南城市) を攻城(2023/09/17)

お城は案内板のある道を下っていった先にあります。小ぶりですが、正門と裏門のある石垣を見ることができます。夏草が凄い状態で訪問者の通った跡を進むのが限度でしたので、冬または5月のお祭りの近くに行かれるのがよいと思います

 島添大里グスク(沖縄県南城市) を攻城(2023/09/17)

夏草が凄く、上の曲輪に上がる石段を見つけるのに苦労。訪問者の踏み跡を探して、なんとか正殿あとと思われる箇所に到達。藪のハブが怖いので早々に撤退。レインブーツなど対策が必要です

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2023/09/17)

火災にあった正殿は白木状態での一部組み立てが始まっていました。白木は今だけのお値打ち。完成時は朱色になります。
各所の城門と石垣の組み合わせも素晴らしいものでした。

 名護グスク(沖縄県名護市) を攻城(2023/09/16)

名護神社の右手の階段と左手の灯籠群の外れの階段の両方からアクセスできるようです。左手の階段の前には駐車場スペースがあります。曲輪はいい雰囲気でした。堀切は木々で良くわかりません

 今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2023/09/16)

波打つ石垣。防御力はかなり高そうに見え、そうそう陥落するとは思えないのですが、薩摩に落とされたそうです。籠城戦で負けるとは思えないのですが。

 座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城(2023/09/16)

小ぶりなお城ながら迷路状の防御設備を有しています。石垣も素晴らしいものでした

 勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城(2023/09/16)

登城道には階段が設置されていますが、元の道はサンゴ石を引き詰めた坂道で、防御力高めているのがわかります。沖縄内部での抗争も激しいものだったと想像されます

 中城グスク(沖縄県中城村) を攻城(2023/09/16)

かなり大規模なお城でした。高石垣を広範囲で確認することができます。攻略されるところがなかなか想像できません

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る