solitario

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自己紹介
何といっても信長派、関ヶ原では西軍にエールを贈り、
片倉小十郎や直江兼続、島左近、豊臣秀長ら優れたナンバー2に魅力を感じる。
山中に眠る野面積みのいかつい石垣が大好物。
こんな感じの人、結構いっぱいいるのかも…

solitarioさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 岡豊城(高知県南国市) を攻城(2019/11/03)

待望の長宗我部元親の本城は思っていた以上に石積みや郭跡の遺構がしっかり残っていました。くまなく回るとけっこう歩きます。

 中村城(高知県四万十市) を攻城(2019/11/03)

早朝攻城。資料館には入れませんでしたが公園はきれいに整備され土塁も確認できました。

 高知城(高知県高知市) を攻城(2019/11/03)

見どころいっぱいさすが現存天守の城です。予定時間オーバーしてしまいました。駐輪は日曜、祝日なら高知県庁の駐輪場が解放されています。

 長浜城(高知県高知市) を攻城(2019/11/03)

若宮八幡宮の秋祭りで大賑わい。やっと会えた長宗我部元親初陣の像もこの日は人に囲まれていました。

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2019/11/04)

同じ高虎の城でも宇和島城とは雰囲気の違う良さでスマートな層塔型天守に見入ってしまいます。二輪は鉄御門入口の駐車場にも停められますが山里口手前の公園横も駐輪できます。

 西条陣屋(愛媛県西条市) を攻城(2019/11/04)

堀の周りと大手門を見学。大手門横には土塁が残っています。堀に囲まれた学校、いいなあ。

 能島城(愛媛県今治市) を攻城(2019/11/04)

しまなみ海道を走って大島の村上水軍博物館へ。この博物館展示内容がすごくいいです。島へは渡れませんでしたが初めて見た村上海賊の城に興味津々。

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城(2019/11/04)

大三島インター降りてすぐです。防波堤にバイクを停めて初対面。次回はぜひ歩いて渡ってみたい。

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2019/11/04)

早朝に着いたので資料館は開いていませんでした。100名城スタンプは資料館の中にしかないようなのでスタンプ必要な方は9時以降に。家臣団屋敷跡はきれいに整備されています。二輪は搦手門から公園内の駐輪場所まで入っていけます。

 浦戸城(高知県高知市) を攻城(2019/11/04)

龍馬記念館の駐車場がいっぱいで桂浜から徒歩で攻城。記念館には入らず駐車場隅にある石垣と天守台を確認。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/11/15)

初めて平日の姫路城を体験しました。空いていて天守内の写真も撮れました。紅葉は来週か、再来週くらいがいいかも。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2019/11/15)

両櫓側が注目されますが桜堀側の石垣もなかなかです。でも午後は逆光になります。

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/11/17)

壺坂口から攻城。紅葉は4分くらいです。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2019/11/23)

紅葉シーズンで夕方でも大賑わいです。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/11/24)

何度見ても感動的な土の城です。空堀と土塁と土橋が縄張り全域にうねっています。もうどこを撮ったのかわからないくらい写真も撮りましたがどれだけ撮っても現地に立ったときの感動は伝えられません。案内表示の立柱以外に何も余計なものを置かない整備のされかたにも脱帽ものです。

 疋壇城(福井県敦賀市) を攻城(2019/11/24)

城跡すぐ横まで車で入れますが私道で城跡も私有地です。本丸跡は農耕地になっているので足元注意。石垣あり堀跡ありでオススメです。玄蕃尾城とセットでぜひ。

 賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/11/25)

リフト山頂からも上り坂です。
主郭跡からの眺望がすばらしい。

 三田村城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/11/25)

伝正寺を取り巻く土塁と虎口を確認

 伊勢上野城(三重県津市) を攻城(2020/01/03)

公園になっていて本丸跡には土俵があったりします。駐車場完備。

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今日のレビュー

世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて

平成の大修理について書かれています。一般人は、「きれいになったな」程度ですんでしまいますが、携わった人たちにとっては、魂の全てを込めた大事業であったことがグイグイと伝わってきます。国宝であることと世界遺産であることで課せられる多くの制約のもと、現代の技術力だけでは成し得ない大仕事をやり遂げた職人の気概に脱帽です。

黒まめさん)

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