solitario

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自己紹介
何といっても信長派、関ヶ原では西軍にエールを贈り、
片倉小十郎や直江兼続、島左近、豊臣秀長ら優れたナンバー2に魅力を感じる。
山中に眠る野面積みのいかつい石垣が大好物。
こんな感じの人、結構いっぱいいるのかも…

solitarioさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 木造城(三重県津市) を攻城(2020/01/03)

23号線バイパスから少し入った田園地帯にあります
交通量少な目なので真ん前に停められます

 大河内城(三重県松阪市) を攻城(2020/01/03)

市民センター駐車場に駐輪
センターの案内板横のフェンスににジップファイルに入ったパンフを置いてくれています
搦手からまわって大手側へ下りました。ところどころに石積みも見られます。

 松ヶ島城(三重県松阪市) を攻城(2020/01/03)

松ヶ崎公園に停めて歩きましたが二輪なら城跡前まで舗装路があり入れそうです。先人の攻城時より周囲が片付けられているように思いました。

 品川台場(東京都港区) を攻城(2020/02/11)

品川駅からはお台場レインボーバスが出ています。15分ほどでお台場公園駅前につき、徒歩10分で第三台場跡の公園です。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2020/06/02)

外国人観光客がいないので閑散としていますがいろんなところで人の写りこまない写真が撮れます。
二十数年ぶりの西ノ丸庭園はほぼ貸し切りでした。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/06/07)

木が伐採されて麓から石垣が見えるようになっています。西ノ丸の石垣で展望所になっている足元ですが降りるところが見当たりません。
山麓の公園奥にある秀次館跡の石垣が見応えあります。

 小堤城山城(滋賀県野洲市) を攻城(2020/06/07)

北側から登りましたが登城口までは案内表示も新しくなっているようで分かりやすかったです。
段曲輪付近も整備されていて見やくなっています。城跡は石垣が思った以上にスゴい!

 敏満寺城(滋賀県多賀町) を攻城(2020/06/21)

普段はあまり高速を使いませんが竹生島への行き掛けにSA寄り道です。「ドッグラン→」と表示のある方が城跡で土塁が確認できます。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2020/10/11)

皆さん既報の通り、門の奥は私有地で立入禁止です。堀跡も少し残っていて雰囲気はいい感じでした。門の向かいに観光駐車場があります。二輪はお隣の菁莪記念館の駐車場が舗装されていていいかもです。

 垂井城(岐阜県垂井町) を攻城(2020/10/11)

専精寺の入り口坂を登れば広い駐車場あります。脇になかなか立派な城跡碑あります。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/10/11)

奥の細道むすびの地第二駐車場が城跡に近いです。無料です。なのに公園周辺には違法駐車がいっぱい…

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/10/13)

西高木家陣屋跡は上石津資料館になっています。周辺には山城址などが確認されているということです。

 御器所東城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/10/16)

御器所西城から徒歩3分ほどです。

 御器所西城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/10/16)

尾陽神社です。葵の紋どころがあちこちに。

 古渡城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/10/16)

東別院の石碑を確認して下茶屋公園へ。名城線・東別院駅からすぐです。

 百地丹波城(三重県伊賀市) を攻城(2020/10/18)

伊賀忍者の史跡として案内板などが整備されています。くっきり遺る虎口と土塁に囲まれた城跡です。
青雲寺裏手の空き地に駐輪。すぐ横に百地氏砦➡の案内あり。

 千賀地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2020/10/18)

城跡碑の横に駐輪
城跡まですぐです。伊賀上忍の城跡として整備されています。

 名張陣屋(三重県名張市) を攻城(2020/10/18)

名張城の跡地に陣屋が建てられたとのことで名張城時代の石垣なども発掘されているようです。
屋敷跡の隣に駐車場あります

 増地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2020/10/18)

登城口より数十メートル攻め入るも藪だらけ蜘蛛の巣だらけのうえ昨日の雨で足元はぬかるみ...心折れて退却しました。冬に行くのがいいかもです。登城口の道路向かいに駐車スペースあり。

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今日のレビュー

戦国の軍隊―現代軍事学から見た戦国大名の軍勢

タイトルどおり軍事の観点から、戦国の軍隊を再検証する本書。第一章では、山中城攻防戦を、寄せ手の豊臣軍にいた、渡辺勘兵衛本人の覚書をもとに検証しています。この章を読んで攻城すれば、当時の戦場のリアルが感じられるかも。

泥婆羅丸(仮)さん)

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