Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 深溝城(愛知県幸田町) を攻城(2021/11/23)

三光院の入口に「深溝城跡」の石碑がありました。幸田町郷土資料館には、お城の模型があります。

 形原城(愛知県蒲郡市) を攻城

 月ヶ谷城(愛知県豊橋市) を攻城(2021/11/13)

中を覗けないのでよくわかりませんが深そうな井戸がありました。

 宿野城(三重県菰野町) を攻城(2021/11/06)

登城口は草で覆われていますが、その奥はしっかりお城でした。それを知らないと入るのに躊躇します。

 鎌掛城(滋賀県日野町) を攻城

 三岳城(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/03)

先に「二の城」の東端防御施設を見てから、枡形虎口に戻り、「一の城」へ向かう急坂を登りました。本丸からの景色は後回しにして、西側の防御施設の「壘石阻(るいせきそ?)」を見学しました。石垣で補強した土塁がありました。

 品野城(愛知県瀬戸市) を攻城

 細野城(岐阜県土岐市) を攻城(2021/10/23)

正福寺駐車場→養殖池跡→石切場跡→師岩→双子岩→鶴岡山山頂(ここまで2km)→細野城(ほとんど急な下りで1km)→駐車場(下り1km)全行程4kmです。鶴岡山山頂をパスすれば2.8kmです。登りはきつくありませんが、師岩から細野城への下りがかなり急勾配でロープが続いています。

 岩津城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/10/23)

登城口が2カ所に増えていました。岩津天神近くの登城口は以前は私有地だったため通れなかったのですが、斜面を大きく削って登れるようになりました。竹藪だらけだった史跡が整備され、かなり見やすくなっています。伐採した竹がたくさん置いてありました。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城

 医王寺城(愛知県新城市) を攻城(2021/10/09)

鳶が巣山砦→天神山砦→武田勝頼本陣(医王寺山砦)→大通寺陣地と武田軍陣地めぐりをしました。2時間ぐらいかかりました。

 網代城(静岡県熱海市) を攻城(2021/10/03)

熱海は急坂が多く道が狭いので自動車の運転に気をつけましょう。でも景色は最高に美しい。

 鎌田城(静岡県伊東市) を攻城(2021/10/03)

奥野ダムの駐車場から登城。最初は沢登りですが、それが終わると後は比較的歩きやすく傾斜も緩やかです。城跡は見所がたくさんあります。展望台からの景色も素晴らしい。社殿は崩壊していました。

 真篠城(山梨県南部町) を攻城(2021/10/03)

中部横断自動車道富沢ICのすぐ近くです。道が狭いので気をつけましょう。

 白水城(静岡県南伊豆町) を攻城(2021/10/02)

フェリーの駐車場の方に一声掛けると「石廊崎白水城と加納矢崎城について」というパンフレットを頂けます。鳥瞰図が付いていて役に立ちました。

 大見城(静岡県伊豆市) を攻城(2021/10/02)

駐車場は、登城口にある観光案内所「季多楽(きたら)」です。

 土田城(岐阜県可児市) を攻城(2021/09/20)

本丸直下の登城道の前に「この先の登城路は未整備に付き危険な箇所が多くあります。そのため、この登城路の利用を禁止しますのでご了承ください。可児市」の案内板が立っていました。南側から回り込むしかありませんがかなり急斜面です。

 長山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2021/09/20)

本丸からは景色が何も見えませんが、登城路から岐阜城が見えました。結構きつい登りが続きます。

 米田城(岐阜県川辺町) を攻城

 根本城(岐阜県多治見市) を攻城(2021/09/20)

堀切や竪堀、土橋など遺構がきれいに残っています。本丸からの景色がきれいです。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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