「よみがえる日本の城」や「週刊名城を行く」などの参考書籍の、そのお城が載っているページに挟んでいます。保存しておくほどではないけど捨てるのは忍びないものはPDFを取って残しています。
萩城下町がよかったですね。第二次世界対戦で被害を受けていないこと、鉄道を市内に入れなかったことで、昔の街並みがそのまま残ってます。それに人が少ないこと。変に観光地化されてなくてのんびりできます。
土の城の縄張り図の見方。石垣や天守閣が最初は目に付きますが、縄張り図の面白さを知ってから、お城巡りの楽しさが倍増しました。昔なら見向きもしなかった小さな城跡でも、お城の痕跡を探したいと思うようになりました。
地元のヒーロー毛利元就です。地味でイマイチパッとしないので人気がありませんが、ものすごく気を使い、根気よく調略などを駆使して生き残った武将です。また、色々な文書から人間的な弱さをさらけ出しているところもあり、とても好感が持てます。
I-pad(カメラ、地図、メール、参照資料兼用、事前にインターネットで調べたものを保存してます)、携帯電話、帽子、タオル、飲み物、おやつ(腹が減った時のために)、リュックサック。夏なら、虫除けスプレー、ウナコーワ、扇子、着替えをプラス。
建設関係の仕事をしてますので、もともと建物には興味があったのですが、子供が城巡りの本を買ってきてからそれを見て一緒に訪問しているうちにのめり込みました。
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