藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2021/02/27)

先日の地震の影響で相馬中村神社の参道は規制ロープが張られていました。お気を付けください。

 小高城(福島県南相馬市) を攻城

 大森城(福島県福島市) を攻城(2021/02/20)

物見櫓は三月上旬まで冬季閉鎖ですが、公園内は草刈がなされており雑草が少ないので、絶好の城攻め季節です。駐車場の南側は、公園の範囲に入らないみたいですが、形状から見て曲輪跡だと思われます。

 屋嶋城(香川県高松市) を攻城

 吉野城(奈良県吉野町) を攻城

 富山城(富山県富山市) を攻城(2020/12/11)

記録をみると20年振りの攻城です。城内の展示内容も富山城関連に特化していて興味深いものでした。訪問した時は見学することをオススメします。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城

 岩角城(福島県本宮市) を攻城(2020/11/28)

参拝者用駐車場があります。山頂の奥の院まで登っても30分ほどです。基本的に寺院ですが、山城を彷彿させる箇所もあります。御朱印は本堂脇の寺務所にて頂けます。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2020/11/14)

甲府駅南口からすぐそこです。今回は残念ながら時間切れで、稲荷櫓に入れませんでした。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2020/11/14)

武田神社参拝者用に無料駐車場が完備してます。社殿の奥に天守台(非公開)があったり西曲輪虎口石積が残っているのですね。改めて思いましたが、立派な城跡です。

 村田城(宮城県村田町) を攻城(2020/11/07)

歴史みらい館に駐車して攻城しました。土塁や堀切が良く残っています。本丸跡が結構広いです。

 中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城(2020/11/07)

搦手口に案内版があり、駐車スペースもあります。パンフレットがあるので、参考にしながら攻城するのがよいでしょう。空堀と土塁が凄いです!私有地を通るので節度を持って攻城しましょう。

 岩出山城(宮城県大崎市) を攻城(2020/11/07)

SL広場に駐車場があります。
町章広場の奥には立派な土塁が残っています。

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2020/10/31)

城址公園駐車場に車を停めて攻城しました。櫓があるだけで、かなりお城らしいです。

 岡見城(茨城県牛久市) を攻城(2020/10/31)

ため池側に駐車して攻城しました。奥に行くと鉄塔側に抜けられ、城址碑がありました。

 小坂城(茨城県牛久市) を攻城(2020/10/31)

駐車場あります。きちんと整備されていて気持ちが良いです。

 牛久城(茨城県牛久市) を攻城(2020/10/31)

遺構は良く残っていますが、案内板等は特にありません。整備すればもっと素晴らしくなると思います。

 牛久陣屋(茨城県牛久市) を攻城(2020/10/31)

牛久沼あやめ園駐車場から徒歩で攻城。雲魚亭や河童の碑を見学しました。お稲荷様の辺りが土塁だったのかしら?

 東林寺城(茨城県牛久市) を攻城(2020/10/31)

東林寺駐車場に車を停めて攻城しました。三日月橋の正面にある細い坂道を登ると一の郭跡に出ます。そこから二の郭跡を通ると東林寺の裏手に出ます。

 小幡城(茨城県茨城町) を攻城(2020/10/31)

天気が良かったので再攻城しました。何度訪れても感動しますね。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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