砥石くずれ

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有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる!大人になってから城歩きに目覚めました。

砥石くずれさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 中野陣屋(長野県中野市) を攻城(2023/06/10)

県庁記念館の展示資料はいい勉強になりました。陣屋跡の北側には陣屋井戸が残されています。

 山吹小城(長野県下諏訪町) を攻城(2023/05/27)

登城口付近の案内板から下りていくと空堀、主郭と遺構が現れます。曲輪、堀にも標識があり分かりやすいです。大城に比べるとコンパクトですが遺構はよく残っています。

 山吹城(長野県下諏訪町) を攻城(2023/05/27)

小城の案内板から沢伝いに歩きました。途中、小川を渡る丸太橋に注意。城域が広く、多くの曲輪、段曲輪が見られました。歩き甲斐のある素晴らしい山城です。

 桜城(長野県下諏訪町) を攻城(2023/05/27)

諏訪大社秋宮の駐車場から「鎌倉街道ロマンの道」を歩き、大手(位置情報)から一念坂のルートで攻城。途中、草木が伸びており苦戦。段曲輪からの諏訪湖の景色が良かった。

 黒丸城(長野県青木村) を攻城

 黒丸城(長野県青木村) を攻城

 二場城(長野県青木村) を攻城(2023/04/23)

ますだ製作所の左手を進むと観音堂があり、ここが登城口の目印。さらに左脇を進んでいきます。あとは主郭、Googlemapのピンを目指すのみ。標識、案内板は何もありません。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

歴史博物館からガイドの方にたっぷり案内してもらいました。復元された門、櫓、天守台の発掘現場など、城歩きを満喫。面白かったのは刻印探し。北御門、清水御門周辺で何個も発見。「きゃっしる」で販売されているガイドブック「駿府城まるわかり」はおすすめ。

 小島陣屋(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

一部、整備工事がされていました。新たに駐車場もできるようです。

 駿河愛宕山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

愛宕神社の参道から石段を登っていくと広い公園になっている3郭、さらに登ると神社のある1郭へたどり着きます。所々にここが山城だったことを示す案内板がありました。

 横山城(静岡県静岡市) を攻城

 賤機山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

攻城メモを参考に籠上の駐車スペース(位置情報)に車を停め、ハイキングコースを登りました。戦禍犠牲者慰霊塔から左手、「鯨ヶ池」方面を目指します。大堀切あたりから城域。

 持舟城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

本丸からの眺望と大堀切が見どころ。車で行く場合は(位置情報)を上がり、急勾配を130mほど進んだ所に専用の駐車場があります。細い道ですので注意してください。整備している地元の方々に感謝。

 清水袋城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

巴川沿いの上総稲荷神社の脇に「旧袋城の石」と書かれた石がありましたが、かなり消えかかっています。他の文字を読むのは困難でした。

 江尻城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

近くのパーキングに車を停め周辺を歩きました。歩いて5分ほどで魚町稲荷神社、江尻小学校、ここでは案内板が見られます。巴川にかかる稚児橋の近くには船高札もありました。

 丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

匠宿の登城口から外曲輪~大手曲輪~本曲輪と歩き、所々斜面を下りて横堀、竪堀、三日月堀を堪能しました。じっくり遺構を見ようとすると1時間30分は必要かも。縄張り図を持って歩くことをお勧めします。

 久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

参道から歩く場合は履きなれた靴とそれなりの服装で(薄着でいいかも)。樓門、本殿などの建造物は色鮮やかで素晴らしい。一ノ門は工事?周りにフェンスが立っていました。駐車場は参道から離れるほど割安になっています。

 八幡山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11)

神社の左手から石段を登りました。途中いくつか曲輪らしき平場に小祠、さらに進むと案内板と石碑がある2郭、市街を眺望できる1郭があります。

 甲斐上野城(巨摩郡)(山梨県南アルプス市) を攻城(2023/02/18)

地元の小学生の案内板がいくつかあり、ホッコリします。目印になりました。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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