右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
水番城(長野県松本市) を攻城(2023/01/14) 南方諏訪神社に駐車スペースあり。東に少し戻りT字路(位置情報)を南へ進んだ先が登城口。獣除け柵を開けて南方秋葉社、大手筋、主郭、搦手筋と歩きました。主郭北側の石垣と搦手側の畝型竪堀が見どころ。 |
和田城(小県郡)(長野県長和町) を攻城(2023/01/21) 和田城跡登山口に駐車スペースあり。登城路には手すりが設けられています。主郭には土塁、その南側には二重堀切が残ります。なお主郭から南に300m程行った先は、秋期(9月~11月末)止山になるので注意。麓は和田宿本陣など宿場町を散策できます。 |
甲斐上野城(巨摩郡)(山梨県南アルプス市) を攻城(2023/02/18) 地元の小学生の案内板がいくつかあり、ホッコリします。目印になりました。 |
勝山城(八代郡)(山梨県甲府市) を攻城(2023/02/18) 城を示す大きな標柱を確認。さらに城跡に近づくと何人か農作業中。遠景を撮影し攻城としました。城の西側では何か工事をしていました。 |
湯村山城(山梨県甲府市) を攻城(2023/02/18) 頂上付近は土塁や空堀で仕切られたスペースが多く、不思議な空間。所々石積も残っています。烽火台も整備され憩いの場。多くの人がハイキングを楽しんでいます。 |
持舟城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 本丸からの眺望と大堀切が見どころ。車で行く場合は(位置情報)を上がり、急勾配を130mほど進んだ所に専用の駐車場があります。細い道ですので注意してください。整備している地元の方々に感謝。 |
清水袋城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 巴川沿いの上総稲荷神社の脇に「旧袋城の石」と書かれた石がありましたが、かなり消えかかっています。他の文字を読むのは困難でした。 |
江尻城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 近くのパーキングに車を停め周辺を歩きました。歩いて5分ほどで魚町稲荷神社、江尻小学校、ここでは案内板が見られます。巴川にかかる稚児橋の近くには船高札もありました。 |
丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 匠宿の登城口から外曲輪~大手曲輪~本曲輪と歩き、所々斜面を下りて横堀、竪堀、三日月堀を堪能しました。じっくり遺構を見ようとすると1時間30分は必要かも。縄張り図を持って歩くことをお勧めします。 |
久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 参道から歩く場合は履きなれた靴とそれなりの服装で(薄着でいいかも)。樓門、本殿などの建造物は色鮮やかで素晴らしい。一ノ門は工事?周りにフェンスが立っていました。駐車場は参道から離れるほど割安になっています。 |
八幡山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/11) 神社の左手から石段を登りました。途中いくつか曲輪らしき平場に小祠、さらに進むと案内板と石碑がある2郭、市街を眺望できる1郭があります。 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12) 歴史博物館からガイドの方にたっぷり案内してもらいました。復元された門、櫓、天守台の発掘現場など、城歩きを満喫。面白かったのは刻印探し。北御門、清水御門周辺で何個も発見。「きゃっしる」で販売されているガイドブック「駿府城まるわかり」はおすすめ。 |
小島陣屋(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12) 一部、整備工事がされていました。新たに駐車場もできるようです。 |
駿河愛宕山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12) 愛宕神社の参道から石段を登っていくと広い公園になっている3郭、さらに登ると神社のある1郭へたどり着きます。所々にここが山城だったことを示す案内板がありました。 |
横山城(静岡県静岡市) を攻城 |
賤機山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12) 攻城メモを参考に籠上の駐車スペース(位置情報)に車を停め、ハイキングコースを登りました。戦禍犠牲者慰霊塔から左手、「鯨ヶ池」方面を目指します。大堀切あたりから城域。 |
松本城(長野県松本市) を攻城 |
黒丸城(長野県青木村) を攻城 |
二場城(長野県青木村) を攻城(2023/04/23) ますだ製作所の左手を進むと観音堂があり、ここが登城口の目印。さらに左脇を進んでいきます。あとは主郭、Googlemapのピンを目指すのみ。標識、案内板は何もありません。 |
黒丸城(長野県青木村) を攻城 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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