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有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる!大人になってから城歩きに目覚めました。

砥石くずれさんのタイムライン

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-20)

井戸跡・土塁の残る曲輪 奥に太鼓櫓
井戸跡・土塁の残る曲輪 奥に太鼓櫓

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-20)

くさび跡の大岩 太鼓櫓から
くさび跡の大岩 太鼓櫓から

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

巨石群 曲輪Ⅰ東側
巨石群 曲輪Ⅰ東側

人が積んだように見えますがそうではなく、マグマが地下で冷えて花崗岩になるときに収縮して等間隔に割れた節理が地表に現れた時に、風化浸食によって分かれ、このような形に割れたんですね。周囲はこんな形の巨石ばかりです。

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

伝旗立岩
伝旗立岩

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

伝物見杉
伝物見杉

戦後、下駄を作るために切り取られた跡が残っている、と案内板にありました。

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

一の曲輪から二の曲輪を見下ろす
一の曲輪から二の曲輪を見下ろす

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

二の曲輪から一の曲輪へ・虎口
二の曲輪から一の曲輪へ・虎口

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

虎口・門跡に立つ2つの石柱
虎口・門跡に立つ2つの石柱

のこぎりの刃のような跡が残る不思議な形。

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

虎口・門跡から二の曲輪へ
虎口・門跡から二の曲輪へ

足元の石段には矢穴の跡。

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-17)

三の曲輪からの眺望
三の曲輪からの眺望

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-15)

登山口
登山口

御殿跡近くの登山口。「仮登山口」とありますが、ここが地図に載っている登山道の入口のようです。南口駐車場を使わず、ここから山頂を目指しました。

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-15)

御蔵跡・高石垣
御蔵跡・高石垣

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-15)

桝形~御屋敷へ入る石段
桝形~御屋敷へ入る石段

砥石くずれさん が  妻木城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-15)

駐車場にある案内板
駐車場にある案内板

地図、パンフレットが配布されています。

砥石くずれさん が  戸狩城(岐阜県瑞浪市) の写真をアップしました(2024-04-13)

堀切
堀切

主郭の北側、背後に走る堀切。

砥石くずれさん が  戸狩城(岐阜県瑞浪市) の写真をアップしました(2024-04-13)

主郭
主郭

北側に壇状の高まり。南端の曲輪から平坦地が段々に形成されています。

砥石くずれさん が  戸狩城(岐阜県瑞浪市) の写真をアップしました(2024-04-13)

曲輪の南端から虎口
曲輪の南端から虎口

砥石くずれさん が  戸狩城(岐阜県瑞浪市) の写真をアップしました(2024-04-13)

登城路
登城路

登城口の裏に天狗像。その先やや左側に、赤いテープで巻かれた木があります。これが登城路の目印。登城路はやや谷側に傾いているので足元に注意を。

砥石くずれさん が  細野城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-09)

大手登城口
大手登城口

大手口へ下りました。細野城へのアクセスは、大手ルートが早いですが、石切場などを見て回りたい方には搦手ルートがおすすめです。

砥石くずれさん が  細野城(岐阜県土岐市) の写真をアップしました(2024-04-09)

主郭・大手曲輪間の堀切
主郭・大手曲輪間の堀切
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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