あぶさん

あぶさん(あぶさん)さん 家老 サポーター   フォロー

石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2020/01/02)

彦根城のそばにあるキャッスルロードに行く途中に外堀沿いを歩いて来ました。久しぶりに訪れましたが、外堀沿いはなんとなく松江城の外堀に似ていると感じました。そして外堀は思っている以上に広かったです。本日は足早だったので、桜の季節にまたゆっくり功城します。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 只越城(岐阜県瑞穂市) を攻城

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/02/29)

地下鉄高畑駅から功城しました。4番出口前には、地元で整備した犬千代ルートのパンフレットが置いてありますので、周辺散策の参考になります。城跡だけが目的であれば、5番出口からのほうが近いです。
城跡はこぢんまりとした天満宮ですが、前田利家誕生の立派な碑がありました。

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城(2020/08/19)

JRの快速みえを使って、伊勢鉄道の鈴鹿駅から功城しました。(四日市駅から津駅間は伊勢鉄道に乗り入れるので、18切符の場合だと、最寄り駅の鈴鹿駅まで別に220円必要です)
城跡までは徒歩で15分ほどです。公園内にコンパクトに天守台の石垣と、水堀が一部残されています。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/09/05)

石垣と堀が見事です。一番の目的だった木造再建の山里口御門と御廊下橋も良かったですが、道路一本隔てた場所にある養浩館庭園も想像以上でした。セットでオススメします。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2020/09/05)

城跡のある柴田神社は、とても味のある商店街の中に鳥居が突然現れる感じです。
城跡は綺麗に整備されています。神社にも参拝しておみくじを引いて功城としました。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2020/11/26)

9時から攻城を開始しましたが、観光バスが2台ほど停車しており、平日ですがそこそこの人手でした。それでも天守内の待ち時間はなく、スムーズに見学出来ました。
また、12時頃は団体客も少ないので、天守や天秤櫓を撮影するならオススメの時間帯だと思います。

 清洲城(愛知県清須市) を攻城(2021/04/03)

JR清須駅から歩いて10分くらいです。城までの案内板が至るところにあるので迷うことはありません。
桜は散りはじめでしたが、五条川は桜の絨毯の様でキレイでした。
信長像もオススメです。

 本郷城(岐阜県池田町) を攻城(2021/05/04)

民家に囲まれているので、以外と分かりにくいかもしれません。近くまで来ると案内板が突然現れます。
立派な城跡碑周辺は足元注意です。

 揖斐城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2021/05/04)

三輪神社脇のコースから攻城しました。足元は整備されていてとても歩きやすいです。
城跡は綺麗に伐採されていて、案内板も新しく設置されており山城感を存分に体験出来ました。
出丸からの眺めは最高ですよ!

 清水城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2021/05/04)

城跡碑が立つ現存石垣は実際見るとなかなか立派です。
体育館周辺にはそれより古い時期の石垣も残されていますが、立ち入る場所がないので一部しか確認できませんでした。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る