河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 上野城(愛知県名古屋市) を攻城(2022/11/06)

城址柱は、山門から入って左手の池の壁側にあります。

 小幡城(愛知県名古屋市) を攻城(2022/11/06)

城址は宅地化され、これと言った遺構はありませんが、眺望からして、あるべき位置に城址があったことが分かります。

 氷取城(岐阜県安八町) を攻城(2022/11/05)

案内板は、ゴミステーション横にひっそりと立てられております。

 森部城(岐阜県安八町) を攻城

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/11/05)

近年に建てられた模擬天守ですが、エレベーターは無く、階段です。天守内は、墨俣城だけではなく、秀吉公とその配下に関する展示もあります。なお、大閤出世橋のたもとに砂利敷の無料駐車場(普通車5台)があります。

 東端城(愛知県安城市) を攻城(2022/11/03)

城址にある城山稲荷が主郭ではなく、北西端の帯曲輪にある珍しい配置で、主郭の土塁と空堀、大外の水堀跡があり、主郭に参詣者用の無料駐車場があります。なお、高低差的に隣の念空寺も城址のような感じです。

 鷲塚城(愛知県碧南市) を攻城(2022/11/03)

城址柱のある尾城公園は、南東側からしか入れず、市道から公園への道路は、縦列駐車ですが、駐車可能な正規の駐車場です。

 大浜陣屋(愛知県碧南市) を攻城(2022/11/03)

陣屋跡は大半が住宅地になっていますが、大浜陣屋広場は綺麗に陣屋風に整備され、案内板、テーブル、ベンチ、トイレがあります。なお、常行院の移築門は、劣化が酷く、早く訪問した方が良さそうです。

 重原城(愛知県知立市) を攻城(2022/10/29)

残存する一部の土塁と空堀は、公民館駐車場のコイン精米機奥から見学出来ます。また、城址碑は、公民館の北側に用水路向きにあります。

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2022/10/29)

刈谷市郷土資料館(無料)に刈谷城の展示があり、現状対照図が貰えます。城址は、中堀、熊村口堀の一部、土塁が残存しており、お城の雰囲気を充分、堪能出来ます。

 緒川城(愛知県東浦町) を攻城(2022/10/29)

城址はなだらかな丘陵の中程にあり、突如、現れる高い土塁に圧倒されます。乾坤院の移築門の見学もお忘れなく。

 緒川古城(愛知県東浦町) を攻城

 知立城(愛知県知立市) を攻城

 高須城(岐阜県海津市) を攻城(2022/10/25)

まず海津市歴史民俗資料館をご覧になってから、城址を訪れると良いです。城址は市街地化していますが、僅かな高低差、堀跡の水路があり、城下町の雰囲気を味わえます。

 守山城(愛知県名古屋市) を攻城(2022/10/23)

小高い丘陵の上にあるアパート「城跡荘」と自転車置場との間を通り、階段を登ったところに城址碑があります。南にある竹藪内に空堀があるようですが、フェンスで遮られています。

 吉田城(愛知県春日井市) を攻城(2022/10/23)

下条公園の南西角に城址碑があります。なお、この公園から東に1キロ進んだところに名古屋城三の丸清水口門を移築した泰岳寺があり、併せての訪問をお勧めします。

 上条城(愛知県春日井市) を攻城(2022/10/23)

城址は月極駐車場となり、その周りに土塁、空堀が残っていますが、フェンスに囲まれているため、フェンス越しの確認となります。

 大留城(愛知県春日井市) を攻城(2022/10/23)

城址に建つ子安神明社へは、庄内川沿いの道路からしか入れません。堀が残存するとのことですが、分かりませんでした。

 西保北方城(岐阜県神戸町) を攻城(2022/10/22)

城址柱は電柱の陰に隠れていますので、注意が必要です。また、城址の一部である竹藪も西側に回れば見れますが、私有地感と竹が生い茂りすぎて断念しました。

 和泉城(岐阜県神戸町) を攻城(2022/10/22)

城址へは道路から土の畦道を西に進んだところで、そこに案内板があり、竹藪内に城址柱があります。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る